麒麟がくるのあらすじと感想第43話「闇に光る樹」。十兵衛は夜な夜な樹を切る夢を見るようになってしまった。これは「信長殿さえ居なければ」という深層心理の現れ。すでに、お薬が必要な様子です。本能寺はメンヘラ謀反説も一部取り込んでいるのか?麒麟がくるのあらすじと感想第43話

麒麟がくるのあらすじ第43話「闇に光る樹」




天正7年(1579年)夏。




最後まで抵抗していた八上城の波多野、黒井城の赤井も降伏。




十兵衛はついに丹波を平定した。




十兵衛は波多野秀治など降伏した国衆の命は取らなかった。



「安土へ送るが、信長様にも降伏の件、しかと申し上げておる」



大河姫

あっさり終わったな。丹羽攻め。そして、この国衆は波多野だろ?

戦は終わったのだ。




これからは丹波の国造りに力を貸して欲しいと伝え送り出す。

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麒麟がくるのあらすじ第43話上巻「軋む」

安土城


十兵衛と細川藤孝の二人は丹波平定の報告のために安土城へと登城する。




信長は上機嫌で二人を出向かえる




この日は佐久間信盛や羽柴秀吉といった織田家の重臣達も顔を揃えている。



「重兵衛!藤孝!よくあの治め難い丹波を平定した!」



丹波国は国衆が群雄割拠状態で戦も絶えず、またその地形が守るに易く攻めるに難いということは家中の者もよく分かっている。



「おめでとうございます!」



家臣一同も二人の功績を讃える。



「蘭丸、アレを(ニヤニヤ)」



「・・・?」



信長は小姓の森蘭丸に二つの容れ物を持ってこさせる。十兵衛と藤孝はイヤな予感する。



「よくぞ生きたまま送り届けてくれた(上機嫌)」

「其方達にも見せようと思い塩漬けにしておいたのじゃ」



大河姫

既視感・・・

二人は少し戸惑いながら哀れな波多野と赤井の首を眺めていた。




信長は十兵衛と藤孝の功績をひとしきり讃えると、打って変わって不機嫌な表情となる。



「佐久間、本願寺はどうした!?」

「秀吉、播磨はどうなってる!?」



大河姫

イカンな。。佐久間はクビだな。しかし、すっかりやつれたな。。

十兵衛と藤孝の活躍に比して他の重臣達の働きは足りないと罵倒するのであった。信盛も秀吉も頭を下げる他無かった。




信長は相談があると十兵衛だけを残す。



「従五位じゃ!(ドーン!)」



大河姫

従五位か。惟任賜姓もこれからか?

十兵衛には此度の働きの褒美として官位を授けると言う。



「そのような官位・・・私如きが頂きましても・・・」

「皆この官位が欲しくて朝廷を崇めるのじゃ(笑)」

「しかし、上様は右大将右大臣の位を辞しておられまするが」



信長は複雑な表情を見せる。



「アレは帝から頂いた官位じゃからな」

「じゃが、帝が譲位なさるのであれば話は別じゃ!(笑)」



信長は帝に圧力をかけるため東宮である誠仁親王を二条に新たに造営した御所へ移すことを考えていた。そして、その役目を十兵衛と藤孝に命じるのであった。




信長が公然と帝の譲位を求めていることは織田家家中でも波紋を広げている。




十兵衛と信長が「譲位」の話をしているのと同じ頃、藤孝は秀吉から呼び止められていた。



「信長様はなにやら焦っておられるように見える」



大河姫

気を付けろよ。秀吉は怪しいぞ。。

秀吉も表立って反対はしていないが、帝へ譲位を迫るというのは体面があまり宜しくないと考えていると伝える。



御所


暫く後、十兵衛と藤孝は信長の使者として誠仁親王のもとを訪れる。



「二条へお移りを頂きたく・・・」



大河姫

あーあ。若様は信長推しだったのに。スッカリ、アンチになっちゃったわ。

信長の意向を伝えれば、誠仁親王も否という事は出来ない。




しかし、その表情からは不満と不安が十分に見て取れた。




帰り際。




沈鬱な表情で御所の廊下を歩く十兵衛と藤孝。



「・・・やはり、これは違うぞ!!」



十兵衛は突然歩みを止め、武家が帝に譲位を迫るのは道理に反しており、今からでも信長に考えを改めてもらううべきだと言い出す。



「十兵衛殿!今は止めておきましょう」

「時が来たら私も一緒に申し上げるつもり」



大河姫

いや、藤孝殿もあまり頼りにはならんけど。。

藤孝は時期を見て自分自身も十兵衛と一緒に行動するので、今は我慢の時と十兵衛を抑えるのであった。



三条西実澄亭


「爺様(実澄)が生きておられたらなんと言いますかね?」



三条西実澄はこの天正7年の新年早々に他界している。




主のいない実澄亭には伊呂波太夫、近衛前久、そして細川藤孝が顔を揃えていた。信長を頼り戦の世を終わらせようとしていたが、未だ世は治まっていない。



大河姫

実澄亡くなったか。でも、戦はそろそろ終わるよ。毛利はもうダメ。北条は信長に事実上下ったし。

目下の話題は信長が求める譲位問題である。




当然、公家方はそれを容易に受け入れることは出来ないし、また、信長の家臣においても皆が賛成というワケでなく、戸惑っている者も多い。



「今後頼みにできるのは誰か?」



前久は明智を置いて他にはいないと言う。




十兵衛は信長も一目置き、織田家家臣団ではほぼ唯一信長に意見を具申できる人物である。




また、伊呂波太夫からは秀吉の名前も出る。



「出自が武士ではないため武士嫌いで公家贔屓」



大河姫

なるほど、秀吉は武士嫌いの公家贔屓か。

だというのだ。




いずれにしても、このままで良いワケがない。




今後は実澄亡き今、皆で力を併せ十兵衛を盛り立てるしかないのだ。

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麒麟がくるのあらすじ第43話中巻「道三なら」

石山本願寺


天正8年(1580年)3月。




足掛け約10年にも及んだ摂津石山本願寺での戦が終わる。




顕如が講和に応じ石山本願寺が開城したのだ。




信長の天下布武がまた一歩進んだのである。




十兵衛は珍しく単身で望月東庵亭を訪れる。



「明智殿!大々名の明智様が供も無くお訪ねになられるとは」

「そう言えば、帰蝶様も都へ来られているとか?」



大河姫

てか、東庵先生御歳おいくつ?

「帰蝶様が・・・?」



「なんでも眼病を患っておられるとか」



十兵衛は懐かしい気持ちになる。




駒は十兵衛の薬を用意するが、十兵衛の様子が少々心配になる。



「少しお疲れのようですね」



十兵衛は最近よく眠れないのだという。



「この所同じ夢を見てすぐ目が覚めてしまう」

「月まで伸びる樹を切る夢」

「その樹に登って月まで行こうとしている者がいる」

「それは信長様のように見える」

「昔話で月に登った者は二度と帰れないという」

「儂はそうさせぬため樹を切っているのだ」

「その樹を切れば信長様の命は無い」

「分かっていて樹を切り続ける・・・」



大河姫

まずいね。十兵衛メンヘラ状態やん!つまり、本能寺の変は。メンヘラが原因説も取り入れるの!?

十兵衛は夢の話を駒に聞かせるがその表情は心此処に在らずといった雰囲気であった。



今井宗久亭


十兵衛は眼病の治療のために京へやってきた帰蝶と今井宗久亭で再会する。




帰蝶は思ったよりも元気そうである。



「眼の病といっても日中は大丈夫なのじゃ」

「ただ、日暮れになるとぼやけるのでな」



十兵衛がわざわざ帰蝶に会いにやって来たのは信長行末に関して話が聞きたいからである。




迷いがあるのだ。




帰蝶もまた歳をとったが未だ迷っていると語る。



大河姫

歳は関係無いのよね。一生迷うし、迷わない奴は子供の頃から迷わないの。。

宗久は二人が「何を話したいか」は当然察しはついている。



「帰蝶様と明智様のお話、是非この宗久も聞きたいものですが」

「あちらで耳を塞いでいることとします(笑)」



宗久が部屋から出て行くと、十兵衛は早速本題に入る。



「道三様なら如何されるかと」



かつて、道三は帰蝶を自身と同じであると評したことがある。




また、十兵衛には「信長と一緒なら大きな国が作れる」と語っていた。



「信長様に毒を盛る」

「これで十兵衛の道が開けるなら迷わずそうする」



帰蝶は父がもし生きていればそう答えたと話す。




今の信長を育てたのは父であり、十兵衛であると。



「その信長様が独り歩きを始め、思わぬ仕儀となった」



大河姫

信長を育てたのは帰蝶、貴女です。逃げたいのは分かりますが、現実を直視して下さい。

よろず、創った者が責任を取るべきであると。



「では、帰蝶様はその道三様をどうお考えになりますか?」

「私は、そんな父が大嫌いでした(笑)」

「私もです。大嫌いでした(笑)」



本願寺が開城したこの年。




信長からまた一人重臣が去っていく。



佐久間信盛がこれまでの働きを咎められ高野山へ追放される。



大河姫

でも、まあ、佐久間の働きは、、、課題はあったけどな。。

麒麟がくるのあらすじ第43話下巻「家康の不安」

天正10年3月。








信長は甲斐武田勝頼を滅ぼす。




信玄がこの世を去って9年。




甲斐源氏の名門武田氏は滅んだ。



→武田勝頼は何故長篠で突撃したのか


大河姫

嗚呼。。我が武田家が。。(涙)

信長本陣


「家康殿の御働き見事にございます」



「おめでとうございます!」



武田攻めにおいては滝川一益、そして何より徳川家康の活躍が大きい。家康はこれで駿河、三河、遠江の三国、旧今川領をほぼ治めることになる。




信長も家康の苦労をねぎらう。




家康は陣中で十兵衛の姿をみかけると、かつて摂津沖で色々と心配をかけたことを詫びる。



「やはり、武田と通じていたようです」



大河姫

つまり、信長の見立ては正しいね。。

嫡男信康の件はもう気にしないで欲しいと伝える。




そして、十兵衛が治める丹波国の治世について尋ねる。




丹波は非常に治め難い国であると言われていたが、十兵衛が治めるようになってからというもの国は安定し発展しているという話が家康の元まで届いていた。



「特別なことなど何もしておりませぬ」



検地をしっかり行い民の暮らしが良くなるよう心掛けているだけだと話す。家康は十兵衛の言葉を真剣な面持ちで聞いている。



「良いお話が聞けました」

「ところで、近く信長様から安土へお招きを頂けることになりました」

「その饗応役を明智様にお願いしたいと存じます」

「そのお話が来たら断らないで頂きたいのです」



「・・・何故私に?」



十兵衛は不思議そうに尋ねる。



「信長様はまだまだ私にとっては怖いお方です」



大河姫

確かに。それは正直な感想だな。

同じ頃、信長の周辺でも家康を招く話が出ていた。



「家康殿招いて安土で此度の戦勝祝いをしたいのじゃ!」



森蘭丸がその件は既に家康へ伝えたと報告。



「その饗応役は明智様にお願いしたいとのとでした」



そのやり取りを聞いていた丹羽長秀が横から軽口をたたく。



「命を狙われるのではと心配なのでしょう!」

「徳川の立場なら儂でも心配になるわww」



大河姫

丹羽長秀w初登場で良い仕事するw

その言葉を聞いて信長から笑顔が消える。



「まだ、信康に腹切らせたこと根に持っておるのか」



安土城


天正10年(1582年)5月。




家康は信長の招きで安土城を訪れる。




饗応役は十兵衛。




その宴の直前、十兵衛は信長から呼び出しを受ける。



「色々とご苦労であった!」

「後は長秀に引き継ぎ、急ぎ播磨へと出陣してくれぬか?」



「あ、いや、しかし」



「秀吉が早くしろと矢の催促じゃ」



「この仕事だけは最後までやらせて頂きたく!!」



「・・・」



饗応役は十兵衛が仕切ることになる。




家康が登城する。




家康は十兵衛がいるとすっかり安心してくつろいだ表情で廊下を歩いていた。



「お気に召すか否か(笑)」

「いやいや、皿まで食べぬようにしなければ(笑)」



大河姫

ああああ!信長の嫉妬嫉妬嫉妬!!

二人の様子を気難しい表情でやや離れた場所から信長が眺めていた。



「いや!家康殿良く参られた!」

「信長様!このような場を設けて頂き感謝致します」



宴は穏やかに始まったが・・・。



「十兵衛・・・膳が違う!!」



「は?これで間違いございませぬが」



「膳が足りぬ!」



「二の膳がございます」



「信長様、私は一向に構いませぬ」



「それでは儂の体面が保てぬのじゃ」



「申し訳ございませぬ、すぐにお取替え・・・あ、」



十兵衛は焦りで汁椀を倒してしまう。



「無礼な!」



森蘭丸が飛びかかる。




十兵衛は鬼の形相で蘭丸を制してしまうが・・・。




以上、麒麟がくるのあらすじ第43話「闇に光る樹」でございます。

麒麟がくるの感想第43話「闇に光る樹」

麒麟がくるの感想43話「闇に光る樹」。信長から離れているのは十兵衛だけでなない。あの、秀吉でさえ「危うさ」を感じているのです。




しかし、一方で十兵衛は信長へ贖罪の意識もある。




だから「樹を切る夢」が悪夢になる。




帰蝶は道三の言葉を借りて「毒を盛れ」と提案するのですけど、早々割り切れるものではないのです。




そして、信長はますます「拗らせて」行く。モテない男が事業で成功するとこんな感じなのかもしれない。




信長は多くを求めたワケではないと思うの。

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麒麟がくるの感想第43話「十兵衛、病む」

丹波を平定しての凱旋帰国。




この頃が十兵衛の絶頂期なんですよね。




勝家は北陸で上杉相手に苦戦、一益は未だ武田を滅ぼせず、佐久間信盛と羽柴秀吉は放送の通り。




その中で十兵衛は見事に結果を出した。




信長も十兵衛の活躍を大いに讃えている。




松永久秀の平蜘蛛」以来十兵衛と信長の間には「すきま風」が吹いたかなと思っていたのですが、本日の信長の様子を見る限り、未だに信長は十兵衛が大好きなんだと思う。




ただ、相変わらず愛情表現がヤバい




波多野秀治の首を塩漬けにして嬉々として十兵衛に披露したのは一緒に首を愛でながら、丹波攻めの武勇談義がしたかったからだし、従五位の官位と惟任姓の下賜は頑張った十兵衛へのサプライズ




最初は「首を並べた」のは十兵衛への嫌がらせかしら・・・?とも想ったのですけど、その後、嬉しそうに「従五位」の半紙を見せる信長の様子や、自身が官職を放棄した理由を気まずそうに話すのを見て考えを改めました。




やはり、信長は十兵衛を頼りにしているし、喜んで欲しいと思っている。




片想いなんですね。池端俊作は片想い好きだな・・・。




そして、十兵衛もまた信長の想いに気付いている。




「ああいうやり方でしか自分の気持ちを伝えらえないんだわ」




表現の方向性は違いますけど、どっかの14歳のchildrenみたいなヤツです。




だから、十兵衛はツラい。




信長のやっている行為には反対なんだけど信長の想いはいつも純粋。




そして、その「性質」を利用してきた面もある十兵衛には罪の意識がある。



コレは病み(闇)案件です。

麒麟がくるの感想第43話「帰蝶の狡さ弱さ」

十兵衛が相談が出来る相手。




三条西実澄は既に亡く、親友でもあった松永久秀も居ない。




惜しむらくは・・・今の秀吉であれば十兵衛の相談相手たる存在になれる可能性もあったと思うんですけどね。




秀吉にその気があっても十兵衛が受け入れないだろうなぁ。




そうなると亡くなった方に相談するしかない。




そこで、道三様。




そう、十兵衛に信長と一緒ならやれるかもしれない、あの男から目を離すなと助言した道三。




・・・帰蝶はイタコか!?




帰蝶は道三を下ろして、十兵衛に助言。



「毒を盛る」



信長を育てたのは十兵衛と父道三。



だから、製造物責任法に則りリコールが出来ないなら廃棄せよと。



「では、帰蝶様はその道三様をどうお考えになりますか?」



ああ、ここの場面が良かった。




帰蝶は耐えられなくなっているのですよね。自身が創った信長の独り歩きをはじめ罪を重ねることに。




しかし、十兵衛は違う。




信長へのが残っている。




最後、帰蝶がちょっと切なげだったのは、十兵衛が全てを分かった上でまだ信長を諦めていない、情が残っていることを知ったから。




十兵衛は十兵衛なのです。




そして、帰蝶は信長に嫁ぐと決めた日からずっと「道三」だったのですから。

麒麟がくるの感想第43話「嫉妬」

信長は性格に難ありではありますが、非常に賢い男でもある。




また、勘もスルドイ。




結局、築山殿&信康の謀反も本当であったようですし。




今となっては「謀反があった事にするしかない」という可能性もありますけど。




信長はその才を遺憾なく発揮して今や事実上の天下人。




皆が信長を恐れている。




しかし、信長が欲しいものはそれほど大層なものではなかったと思うのです。




ただ、近しい者に喜んで欲しかった。




たったそれだけの物が欲しいが為にここまで頑張ってきた。




最愛の人、唯一残った十兵衛。




十兵衛の提案に乗って二人三脚でココまで歩いてきたのに。




十兵衛はもう長い間信長には見せたことのない爽やかな笑顔をたかが家康、たかが三河一国の大名に見せる。信長がいなければ誰も見向きもしないたかが三河の田舎大名に!!!




嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬



耐えられない。




耐えられないと思ったから。




十兵衛と家康が目の前でいちゃつくのは耐えられないから。




だから、二人を会わせないように、二人を見ないで済むようにしようと思ったのに。




十兵衛、お前が悪いんだよ。




なんで儂の気持ちが分からない?




儂は大好きな十兵衛を殴りたくはないのじゃ!!




信長の心の叫びが聞こえてくるようでございます。




十兵衛はきっと全てを分かった上で・・・?




以上、麒麟がくるのあらすじと感想第43話「闇に光る樹」でございます。

大河姫

今宵は此処までに致します。

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