いたてんの「戦後編」で登場した五りん。どうやらこの五りんは物語の中心人物と深く関わりがありそうですね。五りん実在したモデルがいるのか?五りんの父親とはいったい誰なのか?いだてんで颯爽と登場した五りんとモデルの志ん生の弟子について。

五りんは実在するのか?

いだてんで神木隆之介演じる五りんは宮藤官九郎脚本のオリジナルキャラクターです。ただ、オリジナルキャラクターと言っても実在のモデルがいる事もありますからね。今回はその辺りを考察してみます。




まずは、印象的な登場場面!

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五りん志ん生に弟子入り!

五りんは第1話の「戦後編」で登場。




志ん生が高座で「オリンピック」について話をしている時に「日本人が最初にオリンピックに参加したのは・・・」と言い終わる前に、



「マラソン!!」



と、客席から突っ込んでいましたね。




その後すぐ今後は志ん生の家に弟子入り志願にやって来ます。因みに、当時の志ん生と言えば東京落語界を代表すると言ってもよい人気の落語家。ただ、住んでいる家は必ずしも「落語御殿」といった趣きのある家ではなかったようで・・・!




何故か一緒にやって来たりっちゃん演じる知恵からは、



「志ん生がこんなしみったれた家に住んでるはずがない」



と、随分な言い分でしたねw




家に一人でいた志ん生は弟子入り志願をする五りんに、



「弟子は取っていない」



と、帰るように促しますが、引き下がらない。



「志ん生の富久は絶品」



戦時中満州にいた亡き父が母に充てた葉書を見せます。
ただ、不思議なのは、



志ん生は満州で富久は演っていない



のですよね。
また、五りんは「富久(とみきゅう)」を「とみひさ」と読んでおり落語には少なくともこの時点まではあまり興味はなかかったように描かれています。
(富久(とみきゅう)と指摘されても全く悪びれる事はないw)




まあ、満州からの葉書の件で「何か」を感じたのか?




五りんが若くして父も母も戦争で無くしている事に何か感じる事があったのか?




マネージャー兼娘の美津子や妻のりん、今松にも知らせずに弟子にしてしまいます。

五りんの父親は誰?四三の関係者?

五りんを弟子にした事に美津子や妻りんは驚きます。




しかし、もっと驚くんのは・・・。



「親父の言いつけなんで!」



志ん生の庭先で冷水浴を始める。どうやら毎日やらないといけないようで・・・!




落語には興味がないが、マラソンには「興味ありそう」な五りん。




まあ、此処まで来るといだてんをご覧になっていれば思います。



「親父は四三で母はスヤか!?」



しかし!




四三は結構長命でいらしたんですよねぇ・・・。昭和末期まで元気でご存命でした。スヤさんも同じくご長命で晩年にテレビのインタビューも受けていますね。




そうなると「親父」は四三の関係者つまりマラソンの関係者になるんじゃないのかなと考えられます。

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五りんの親父を予想!

個人的には五りんのお父さんは清さんなんじゃないかなと予想しております!




若き日の志ん生こと美濃部孝蔵の「大親友?」の人力車夫の清さん。マラソンとも関係がありますからね。




そして、もう一つ。




第5話で五りんが母親のかつて勤務先を訪ねているという描写があります。その勤務先が播磨屋でした。




播磨屋と深い関係があるのは・・・!




四三と人力車夫の清さんですね。




おそらく、四三と孝蔵は共通の知り合い(清さんや小梅)を持ちつつもお互いの人生ではずっと、



「すれ違って」


行くのではないかな?




そして、東京オリンピックをきっかけに四三と孝蔵は初めて邂逅する!




この予想は結構自信があるのですが如何でしょうか!?




五りんの母はシマちゃんで確定!6月16日追記!

いえね、シマちゃん先生がご結婚した時。




五りんが落語で号泣していたので「シマちゃんは五りんの関係者?」と思っていましたが今回確定が出ました。




あの結婚写真ですね。




それともう一つ。




志ん生も「何か」に気付いたように思います。




多分、若い時の四三を見てだと思うんですけど・・・。




個人的には清さんと小梅の息子とシマちゃんの忘れ形見は結婚して・・・!?と思っているんですけどね!

五りんの父親は箱根駅伝出てた!?5月22日追記!

清さんが親父と思っていたんですけど・・・。



「箱根駅伝に出場して優勝している」


と、五りんが第19話「箱根駅伝」で語っておりました・・・!




うーん!なんてこった!




清さんは箱根駅伝には出ていない・・・。やはり五りんの親父ではないと思うでしょ?




でもなぁ。




まだ、あり得る気がするんですけど・・・。実はそれは勘違いだったみたいな!?それを志ん生に教えられるとか?



「清さん?あいつは俺のダチで人力車夫だぞ?」



とか!?
また、新情報が出たら追記します・・・!

五りんはのモデルはいる?

さて、前述の通り大河ドラマいだてんの脚本を担当している宮藤官九郎自身も五りんを演じる神木隆之介も「五りん」はオリジナルキャラクターと言っています。




ただ、「オリジナルキャラクター」と言ってもモデルがいる事は多々ありますね。昨年2018年の大河ドラマ西郷どんでは「ふきどん(お芳)」は実在の人物、新門辰五郎の娘で慶喜の妾だった「お芳」がモデルでしたからね。

五りんは志ん生の弟子にモデルがいる?

志ん生には多数の弟子がおりました。




幇間としても活動した事がある古今亭甚語楼 (二代目)、実の息子でもある金原亭馬生(十代目)、古今亭志ん朝(三代目)、古今亭志ん治(後の鶯春亭梅橋)、志ん生譲りの六尺棒等を得意とした初代金原亭馬の助、明治生まれ最後の噺家と言われる古今亭志ん好、二代目意地悪ばあさんも演じた古今亭志ん馬(八代目)古今亭一門の総帥も務めた古今亭圓菊(二代目)などなど。




その弟子の中で最後の弟子となったのが、



「古今亭志ん五」



と、いう人物。



志ん


五りんを彷彿させますね。




この古今亭志ん五が志ん生の弟子となった時期は東京オリンピックの後(1966年)なのですが、既に、落語協会の会長も辞任し半ば隠居状態ではあった志ん生亭に母親を伴い押しかけて弟子入りを認められています。




母親と「彼女」と言う違いはありますがなんだかいだてんの「五りん」と共通点がありそうですね!




因みに、古今亭志ん五の妻は書道家らしいのですが、もし知恵が字が上手い設定だったりするとモデルの可能性が高くなるように思います。




以上、いだてんの五りんは実在?志ん生の弟子?モデルは?でございます。

大河姫

今宵は此処までに致します。

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