いだてんの感想第41話「おれについてこい!」。私、昔はテレビ・DVD等の映像派だったのですが、最近はライブ派に鞍替えをしております。まーちゃんの「選手の心に刻まれるのは選手村で過ごした時間」というのは参加したからこそ分かる事ですね。体感しないと分からない。だからこそ岩ちんをローマへ送った!そして岩ちんの写真に衝撃受けました・・・。大河ドラマいだてんの感想第41話

いだてんの感想第41話「俺のオリンピック」

何事も当事者意識があるか否かが大事。・・・余談でばありますが。先の大戦では陸海軍、、、いや政治家も「当事者意識」が欠如していた。失敗する時はだいたい同じ・・・。

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当事者意識

何事も「当事者意識」が大事。




田畑から言わせれば、オリンピックに一枚かんで目立ちたいだけの政治家小役人は邪魔なだけ。



「国民一人一人が俺のオリンピックと思るようにしれくれよ!」



この言葉は痛烈な皮肉でもあり、またホンネなんだと思います。




当事者意識がない連中が集まっても害悪なだけ。これはオリンピックに限らないですよね。




当事者意識がない連中が集まって空気の読み見合いと責任回避と自分(及び身内)の利益を図ることばかりにご執心した挙句に、会社も国(!!)も滅びるワケです。




しかし。




田畑は「オーナー社長」ではないんですよね。立場は決して盤石なものではない。




盟友の東龍太郎は田畑の危うさに気付いていますね。しかし、東龍太郎も「政治には関わるな」が家訓の医者の三代目。政治家や小役人の扱いに慣れているワケではない・・・。




とは言っても「対政治屋対策」が出来そうなのは自分しかいない事も理解している。




東龍さん、胃が痛い日々が続きそうです。

いだてんの感想第41話「岩ちんに衝撃」

岩ちんこと岩田幸彰を演じるのは松坂桃李。控え目に行って良い男だと思います。前世の黒田長政もカッコよかったし。しかし!実在の岩田幸彰は・・・。

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桃李を超えた

第41話「おれについてこい!」の紀行は岩田幸彰の紹介でした。正直、この岩田はもしかしたら架空の人物かな?と思っていたのですが、実在の人物だったんですね。




多くの視聴者に衝撃を与えた在りし日の岩ちん。




・・・めちゃくちゃイケメンでした・・・!




戦国時代ならいざ知らず、明治以降になると写真や肖像画が残っている。すると、美男美女を配役すると、



「美化し過ぎ」

「美男美女揃いで逆に萎える」



と、いったご意見を見ることもチラホラ。




しかし!




岩ちんは桃李に負けてない!




いや、ちょっと桃李クンとはイケメンの種類が異なっていますけど、これ、総合的には勝っていないかな・・・?




岩田幸彰を知る方がその人となりと想い出を語っておりましたが、ヨット部でムードーメーカー的な人柄で皆から、



「岩ちん」



と、呼ばれて人気者だったとか・・・。




天は二物を与えず・・・というのはウソですねw




皆、特に若い人はまーちゃんじゃなくて、岩ちんに付いていってたのかも。ま、まあ岩田は田畑に心酔していますけどね。




因みに、個人的な見解ではありますが、傾向的には美男美女は御性格も良い方が多いように思います。




私は性格悪いです・・・(!)

戦中派の沈黙

劇中でも触れられていましたが、岩田幸彰はヨットの選手で東京オリンピック1940年大会には出場のチャンスがあった。しかし、時代は戦争へと向かいオリンピックは開催される事はなく。岩田自身も従軍し上海で終戦を迎えています。




その時、ヨット選手の経験を活かして船で敵船を沈める研究に充実していた。




葛藤もあったと思うんですよね。




自分が打ち込んだヨット競技を人殺しの研究に活かすことに。




ただ、岩田自身その事をあまり語って来なかったんじゃないかと思います。




岩田だけではなく、あの時代に「青春を戦争に費やした」人は戦後黙して語らない人が多かったように思う。



「あんな悲惨な事は自分達で最後にする」



そんな決意が、平和の祭典であるオリンピックへの情熱にも現れているように思います。因みに、この気持ちは従軍経験のない組織委員会の長老たちよりも戦地に赴いた岩田の方が強いかもしれません。




岩田が控え目に自身の戦争体験を話す場面はそういった「戦中派」の表現しているのかな。

大松博文

後に「東洋の魔女」と称賛される日本女子バレー選手と鬼の大松こと大松博文監督もご登場。




私は残念ながら・・・!?東京オリンピック時は産まれておりませんのでw東洋の魔女も大松監督も教科書的な知識しかありません。




ただ、ツイッターを見ていると、



「大松監督とよく似ている」



という声がけっこうありました。検索して見ると・・・なるほどキャストの徳井義実とよく似ているんですよね。




ホンモノの方が怖そうですがw




あと、今回初めて知ったのですけど徳井義実はバレーの選手だったそうです。運命だと思ってキャスティングしたんでしょうね。その期待に見事に応えていたかな。




大松は「インパール作戦」に従軍経験があります。



「監督の大松はインパールの生き残りです」

「・・・あのインパールの・・・」



と言葉少なに触れられていたのもちょっと印象的でした。実際に従軍経験がある人はあまり戦場の経験を語らない。




脚本もその辺りの空気感を伝えようとしているように思います。




ち、な、み、に・・・。




インパール作戦を指揮した牟田口廉也元陸軍中将も存命中です。

いだてんの感想第41話「参加するということ」

その岩田をローマへと派遣した田畑。多分、体験するのが早いと思ったのだと思います。自分の「思考」を岩田にインストールするには体験させないといけない。

選手の心に刻まれるもの

「選手の心に刻まれるのは選手村で過ごした時間」



田畑の原点は1932年のロサンゼルス大会なんですよね。人種も宗教も文化も異なる人々がスポーツだけで競い、勝負が終わったら選手村でお互いの健闘を称え合う。




これはその場にいたから、参加していたからこそ気付くことなんですよね。




ロサンゼルス大会に参加した人はまだ多くが存命中であり、また、記録映画や当時の新聞や雑誌などの媒体を紐解けばその様子はある程度捕らえる事が出来る。




いや、出来ると思い込んでしまう。




本当に大事なことは意外と記録に残っていないということはよくある事だと思います。




その場にいた人間だけが感じる「行間」のようなもの。




田畑はそれを岩田に伝えたかった。




勿論、監督として参加した田畑と視察目的で参加した岩田とでは感じる事は異なりますが、「オリンピックの空気」を体験する事で田畑の言葉が岩田に浸透しやすくなる。




田畑の持つ優れた教育力ですね。




以上、いだてんの感想第41話「おれについてこい!」でございます。

今宵は此処までに致します前にちょっと提案がございます!

あの、、、「進撃の巨人」見ていますか??私、大河ドラマの後深夜放送されている「進撃の巨人」のアニメを見ております。私は漫画ではなくアニメ派。今(2019年10月1日現在)3期まで放送されているのですけど、大河ドラマ用に登録したU-NEXTでお試し期間内なら全話(3期まで全て)お試しで無料視聴可能なので是非ご覧になって頂ければ・・・!歴史好きな人なら絶対ハマると思います・・・!
※注:2019年12月1日現在の情報です。

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大河姫

今宵は此処までに致します。

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