麒麟がくる伊呂波太夫は実在するのか?麒麟がくるで15年振りに大河出演の尾野真千子が演じる伊呂波太夫伊呂波太夫は旅芸人の女座長の娘という設定ですが・・・?実在の人物なのでしょうか?モデルはアノ人?伊呂波太夫と尾野真千子の思い出。

麒麟がくる伊呂波太夫は実在するか?

麒麟がくるで尾野真千子が演じることが発表された伊呂波太夫。望月東庵の元で暮らしている駒が幼少期に一時期預けられていた旅芸人の一座の座長の娘。父である座長が亡くなった後は女座長として一座を率いているとのこと。




伊呂波太夫は実在の人物なのでしょうか?

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伊呂波太夫を演じる尾野真千子の決意

結論から言うと伊呂波太夫は架空の人物であるとのこと。




キャスト発表時に尾野真千子さんが意気込みを語っております。



伊呂波太夫は架空の人物で、みなさんもどういう人かわからないと思いますが、今度いつ出てくるのかしら、次はどんなことをしでかすのかしら、そんなふうにワクワクしてもらえるような人物になればいいなと思っています。
伊呂波太夫のテーマカラーは七色。私も元気に、色鮮やかに舞えるよう、頑張ります。



伊呂波太夫とその一座は日本全国を回り、諸国の守護大名や寺社勢力、さらには京の公家衆にも顔がきくとか・・・?




ちなみに・・・「駒」は戦災孤児。伊呂波太夫は「旅芸人」の一座の座長。諸国の有力大名や公家衆との関係。




これは・・・?




この設定は何処かで見聞きしたコトありませんか・・・?ピンと来た貴方は大河レベル上級だと思います・・・!

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伊呂波太夫のモデルは花夜叉!?

麒麟がくるの脚本は池端俊策(他、前川洋一・岩本真耶)。




今回主役を演じる長谷川博己は池端俊策のリクエストによるものでもあり、池端俊策脚本で長谷川博己が夏目漱石、そして夏目鏡子を尾野真千子が演じた「夏目漱石の妻」が改めて注目されているのですが・・・!




私がもう一つ注目したいのは往年の大河ドラマ「太平記(1991)」ですね。この作品は池端俊策が最初に脚本を手掛けた大河ドラマです。
(原作は吉川英治の私本太平記)




そう言えば戦国時代も鎌倉末期も「時代の変り目」ですね。




太平記でも丁度、伊呂波太夫のような「女座長」が出てきます。




猿楽一座の座長「花夜叉(樋口可南子演)」ですね。




鎌倉末期の混乱で幼くして「悪党」に両親を殺された「藤夜叉(宮沢りえ)」や「ましらの石(柳葉敏郎)」の親代わりでもあります。




また、佐々木道誉を始めとする源氏の大名から北条一族や公家とも懇意にしております。




伊呂波太夫と重なる部分が多いですね・・・!




伊呂波太夫が花夜叉なら駒は藤夜叉・・・?藤夜叉は太平記の主役足利尊氏の子供を産むことになるんですけど・・・?




明智光秀の妾に駒が・・・!?という展開も考えられるかなと思います。

伊呂波太夫を演じる尾野真千子の思い出

尾野真千子さんと言うとやはり「カーネーション(2011年)」や前述の「夏目漱石の妻(2016年)」が好評でしたね。特に「カーネーション」は朝ドラ史上「最高傑作」の呼び声も高い・・・!因みに、私が尾野真千子に注目したのは2009年。




この年外事警察でヒロインを演じているんですけど、そのちょっと前に「火の魚」というドラマが放送されておりました。

火の魚

「火の海」は室生犀星の原作をもとにNHK広島放送局が「広島発ドラマ」として制作したドラマ。脚本は「カーネーション」の脚本も担当した渡辺あや。




かつての大御所人気作家と編集者のやり取りから「命」について考えさせられるドラマなんですよね。




冒頭は尾野真千子演じる女性編集者の折見が大御所作家(だが現在は今一つ冴えない)村田省三の担当となり新しい作品を手掛けるように働きかけます。




この女性編集者折見と偏屈な作家村田の丁々発止のやり取りが序盤の見所で、結局折見に押されてしまう村田が子供じみた意趣返しをして・・・。




折見は実は病気で、後に病院に見舞いに来た塩見と再会してこれまでのやり取りの「理由」を語るんですけど、




この再会の場面がスゴイんですよね。




強さと弱さみたいなね・・・。




是非動画でご覧になって頂きたく・・・と思っていたんですけど、現在は配信していないんですよね。




海外で賞も取っている良作ドラマなんですけど・・・。




麒麟がくる放送を記念して、また配信再会して欲しい・・・!




以上、麒麟がくる伊呂波太夫実在モデルはいる?でございます。

大河姫

今宵は此処までに致します。

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