いだてんのあらすじ第18話。四三が「東海道五十三次駅伝」を走り終えた頃、孝蔵が東京へ戻って来る。一皮むけた芸を東京の寄席でと意気込む。しかし、孝蔵の不在中にやっかいな出来語があったようで・‥。大河ドラマいだてんのあらすじ第18話!
いだてんのあらすじ第18話上巻~愛の逃避行~
孝蔵が芸人修行の旅から戻った。早速寄席で芸を披露しようと意気込むがどうやらそうは問屋が卸さないようで・・・。
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隠れる
清さんは戻って来た孝蔵にすぐに身を隠すように話す。
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徳重というやくざ者が孝蔵を付け狙っているという。孝蔵は徳重をよく知らない。
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「小梅の奴がやりやがった」
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清さんによると、小梅は羽振りの良かったやくざ者の徳重に買われえて囲われたのだ。しかし、生来の浮気っぽさが災いし、間男を作ったと言う。
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「間男は孝蔵」
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小梅はその間男を守るためにそう嘘をついたのだ。旅先まで追いかける事はないだろうと。
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しかし、間の悪い事に孝蔵は戻って来てしまった。
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「徳重には俺が話をつけっからそれまでな?」
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清さんは徳重とは知らぬ仲ではないと言う。誤解を解いてうまくやるからそれまでの辛抱だと。
渋々、孝蔵は従う事にする。
隠れるその2
「金栗氏!会いたかったよ!!!」
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その頃、小梅と美川が四三の下宿を訪ねていた。
間男は美川だったのだ。
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「あたしは旦那んとこ戻るけど、隙見て会いに来るからね」
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どうやら、小梅と美川は四三の下宿を愛の隠れ家にするつもりのようだ。四三としては文句の一つも言ってやりたいが・・・。
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「俺はいつも外走っていているけん、この部屋使ってよか」
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美川の調子の良さを見ているとそんな気も失せてしまう。
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四三は独協中学で教鞭を執りながら日本中の徒競走の出場で全国を飛び回っていた。
走れ朝太
「と、言う事で話は付けた」
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清さんは徳重と話を付けたと言うがその条件は1年間は東京から離れる事である。
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ここで、寄席で堂々と孝蔵に寄席に出られては徳重の面目が立たない。
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「義理人情とメンツの世界」
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やくざ者だけではない。世界は義理人情とメンツで出来ているのだ。
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「だからな、孝蔵・・・走れ!」
「え?」
「いいから走れ!」
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間の悪い事にそこには徳重が来ていたのだ。孝蔵は再び旅芸人となってしまう。
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いだてんのあらすじ第18話はまだまだ続きます。愛のカタチは人それぞれ・・・。
いだてんのあらすじ第18話中巻~愛のカタチ~
シマが通う東京女高師では二階堂トクヨが英国仕込みのチュニックを播磨屋で仕立てさせ生徒達に与えていた。生徒たちには動きやすいと評判だった。しかし、肋木原理主義者の永井は・・・!?
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チェック騒動
「なんだこの腰巻きは!!」
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永井はトクヨの授業に怒鳴り込んで来る。チュニックも気に入らないが、何よりも授業の内容がいかがわしくて破廉恥であると。
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永井の授業は単調な動きを繰り返す軍隊式であるが、トクヨはダンスを取り入れた新しい授業を行っている。それが永井には気に入らない。
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トクヨは永井の弟子である。
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その性格はある意味ではよく似ているかもしれない。
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師匠に怒られても、自分が正しいと思えば言われてばかりではない。
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「貴方はもう古い!女子の体育は女子の手で!!!!」
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トクヨは英国留学中に先進的な運動生理学等を学び、永井の授業がいかに女子の身体的特徴を無視したものであったかを知ったのだと。
安産祈願
東京女子高師で師弟対決が行われている頃。
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播磨屋にはチュニックを着たスヤがいた。
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「これは妊婦にもよかばい」
「・・・え?」
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黒坂はスヤが妊娠している事を知らなかった。スヤは黒坂に知らないふりをしてくれと寂しそうに笑う。四三なりの考えがあるのだろうと。
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黒坂は四三の真意を測りかねる。身重の妻が熊本から上京する事を知っていながら四三は早朝出掛けて行った。
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「じきに帰って来るたい」
「金栗氏は戻らんよ」
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いつの間にか美川がいた。
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美川は四三の最近の様子を伝える。四三は後輩と下関から東京まで走る計画を立てており深夜までその訓練に余念がないのだと。さらに、著作の「ランニング」の講演もあり全国を飛び回っている。
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流石にスヤも不満が爆発する。
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「あの人はマラソンをするため自分と結婚したん!?」
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初めてのお産の臨月で不安なのだ。にも関わらず、旦那は妻には会おうともせず走っている。
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スヤの怒りにタジタジの美川がメモ帳を渡す。
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「僕はいつも読んでいるのだけど」
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それは四三の日記である。ためらいながらもそれを読むとそこにはスヤと産まれて来る子の為にもオリンピックで金メダルを獲得すると書かれていた。
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スヤはその日四三を待たずに熊本へ戻る事にする。
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入れ違いで四三が戻って来た。
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「スヤさんなら帰ったばい」
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四三はまだ間に合うとスヤを追いかける。
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スヤの乗った市電を先回りして追い付くとのお守りを渡す。
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熊本へ戻ったスヤは長男を無事出産。
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正明と名付けられた。
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四三はその夏、下関-東京間を後輩の秋葉と二十日間で走破する。
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いだてんのあらすじ第18話もいよいよ最後の段。新たな一歩が刻まれる!?
いだてんのあらすじ第18話下巻~勝利~
四三の元に野口が訪ねて来た。野口は教職についていたのだが陸上への想いを捨てきれず体協に戻って来たのだ。丁度、四三は新しいレースの構想を持っていた。
マラソン対駅伝
東京から日光までは130キロ程あるのだが、そこを独協中学と東京高師は駅伝でタスキを繋ぎ四三はそこを一人で走り切ると言う。
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「無茶だ!」
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しかし、四三の決意は固い。
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己の、人間の限界に挑戦したいと言う。
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そこへ黒坂が新しい足袋持って来る。
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「これを使いな」
「!?」
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足袋ではなかった。
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底にはゴムが使われている。もはやこれは「靴」である。
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足袋職人でもある黒坂は四三の様々な要望を聞いては来たが、靴底をゴムにする事だけは頑として受け容れてなかったが、ついに四三に根負けした。
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前代未聞のマラソン対駅伝は行われた。
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結果はマラソン四三は走り切ったもののレースには惨敗であったが・・・。
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「勝ったぞ!!あんたは負けたが俺は勝った!」
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黒坂の新式足袋は130キロを走破して尚破れていなかった。
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その頃、嘉納治五郎の元にはクーベルタン男爵から親書が到着していた。
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「韋駄天を呼べ!!」
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満面の笑みを浮かべ嘉納は大声を上げる。八年振りのオリンピック開催を知らせが届いたのだ。
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以上、いだてんのあらすじ第18話でございます。
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今宵は此処までに致します。
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