いだてんのあらすじ第23話です。四三の退職に抗議するため教室に立て籠もった富江たち。シマはなんとか説得を試みようとするが、男性教諭や抗議にやって来た父親たちの言葉に生徒達は益々頑なに・・・。大河ドラマいだてんのあらすじ第23話

いだてんのあらすじ第23話上巻~立て籠もり~

富江たち女学生は運動の楽しさに目覚めていた。それは、四三の狙い通りではあったのだが、富江の親世代には少々刺激が強すぎたか・・・。

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説得

富江たちが立て籠もっている教室では必死(でもないか?)の説得工作が続けられていた。四三も教室前にやって来るとシマや男性教諭が富江たちに加わって説得を試みる。



「バカな真似はおやめなさい!」

「処分はなんでもうけますわ!放校処分でもなんでも!」



富江たちは梃子でも動かぬ覚悟のようだ。



「走りやすい恰好で走って何が悪い!」

「女らしくないからだ!」

「女らしい?はぁ?そんなの男が決めた事でしょ!」



男性教諭の言葉に益々意気軒昂に反論する。四三はその様子を見て古典的な作戦に出る事にする。



「出てきなさい・・・出てきたら豚鍋驕るけん・・・」



立て籠もりはかれこれ数時間。そろそろ空腹を覚える頃である。腹が減っては戦は出来ぬのだ。




富江たちも顔を見合わせて態度を軟化しようとするが・・・。

決着

「親に恥をかかせる気か!!!」



村田大作、富江の父、の言葉が全てを台無しにしてしまう。富江たちは益々頑なになってしまう。さらに、大作は女が運動をするなど自然の摂理にも反しており、そんな事をさせる教師は全員解雇だと息巻く。




この言葉にシマが反論する。



「女性の身体はそんなにヤワじゃないですよ?」

「何だお前?私は医者だぞ!!女子の身体は運動に向かん!」



大作は職業柄男女の身体の違いをよく分かっているとシマの言葉を一蹴するが、シマはそれは鍛えていないからだと話す。




鍛えても無駄だと言うが・・・。



「なら、富江さんと競争してみれば?」

「な、何?」



結局、富江と大作は競争する事になり、もしシマが勝てば四三は教師を続けるという話になる。当然、結果は富江の圧勝。

いだてんのあらすじ第23話中巻~希望~

富江の勝利で四三は無事教職を続けられる事になる。翌、大正12年(1923年)春。四三とシマは嘉納治五郎と会っていた。

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神宮競技場

「夏には神宮競技場が完成するぞ!」



嘉納治五郎はミルクセーキで四三とシマ、そして産まれたばかりのシマの娘りくに力説する。



「これでオリンピック開催準備も万端!」

「この子は神宮を走るんですね・・・」

「なんば良いよっと!シマちゃんも走るたい!」



嘉納治五郎によれば次のオリンピックは巴里で開催されるという。そこで、女子の大会が開催されるかはまだ分からないが、女子スポーツの発展は世界の潮流で、その動きが後戻りする事はないだろうと話す。



「夜明けはもう少しばい!」

9月1日

「どうだ!?いだてん!とつけむにゃあだろう!」



大正12年(1923年)9月1日。




この日は第二高女の始業式であった。四三は始業式の後に完成間近の神宮競技場を案内してくれる事になっていたのだ。




シマも誘うつもりだったのだが、うっかり伝え忘れ、シマは浅草で観劇を鑑賞するらしかった。まあ、神宮競技場は逃げたりはしない・・・。




メインスタジオは一万五千人収容、そして芝生席には四万人収容可能である。



「走ってもよかですか?」

「おお!走れ!いだてん!!」



四三は神宮競技場を走り出していた。




シマは四三が走っている頃浅草十二階の展望台にいた。眼下に見える神宮競技場を嬉しそうに眺めていた。



※WIKIより

いだてんのあらすじ第23話下巻~関東大震災~

孝蔵はおりんと所帯を持っても相変わらずパッとせず金遣いも荒い。結局住んでいた長屋も夜逃げ同然で逃げ出していた。



「あー、騙された、芸人の嫁なんか懲り懲り」

11時58分

この日、相変わらずパッとしない孝蔵は高座の時間までの時間を持てあましていた。



「ん?地震・・・な!!」



立っている事も出来ない程の大地震が関東地方を襲ったのだ。



「こうしちゃいられねぇ!!」

「ちょっと!お前さん!何処行くんだい?!」

「このままじゃ東京中の酒が地面に吸われちまう!」



孝蔵は混乱する市街へ向かい、酒屋に入り込む。酒樽が倒れ酒が流れていた。店主はあまりの大地震に逃げ出しているようだ。



「おお!勿体ねぇ!」



孝蔵は酒を抱えて千鳥足で戻るが・・・。



「あんたこんな時になにしてんの!あたしゃねぇ!身重なんだよ!」



孝蔵は地震よりも驚いた。

シマの行方

幸い、神宮競技場周辺の被害は少なかった。また、グラウンドにいた四三と嘉納治五郎は幸い怪我もなかった。




しかし、下町、浅草周辺の被害は甚大である。



「シマ先生を見ませんでしたか!?」



富江はシマと浅草十二階で落ち合う約束をしていたのだ。また、シマの夫増野は二人の娘りくを抱えてシマを探していた。




四三もまた、途中出会った清さんにも事情を伝えシマを探すのであった。




以上、いだてんのあらすじ第23話でございます。

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