「鎌倉殿の13人感想」の記事一覧(3 / 5ページ目)

鎌倉殿の13人のあらすじ感想第26話「悲しむ前に」

鎌倉殿の13人感想

鎌倉殿の13人あらすじと感想第26話「悲しむ前に」。「生きてたよ(クロトア風)」。頼朝は死んだと思っていたよね。頼朝が辛うじて命を繋いだのは題目通り「悲しむ前にやるべきこと」を考えるための時間稼ぎ。しかし、結果は北条家中にも微妙な空気がね。母娘、姉妹、それぞれの想いが遠心力を発揮しはじめる。鎌倉殿の13人第26話。

鎌倉殿の13人のあらすじ感想第25話「天が望んだ男」

鎌倉殿の13人感想

鎌倉殿の13人あらすじと感想第25話「天が望んだ男」。巨星落ちる。東国に武家政権を打ち立てた迷信深い独裁者頼朝。自身の死期を悟り怯える様が「独裁者らしく」て滑稽。しかし、御仏に怯えてもしょうがないと、悟りを開いた直後に命を落とす。近づこうとすれば嫌われ、突き放せば愛される。なんとも皮肉な。鎌倉殿の13人第25話。

鎌倉殿の13人のあらすじ感想第24話「変わらぬ人」

鎌倉殿の13人感想

鎌倉殿の13人あらすじと感想第24話「変わらぬ人」。変わらぬまま、亡くなった蒲殿。変わらぬまままた弟を殺した頼朝。一方で変わった事で生き延びた巴、そして・・・変わろうとして、変われなかった大姫。大姫の都入りは早すぎました。悲しみの鎌倉殿の13人第24話

鎌倉殿の13人のあらすじ感想第23話「狩りと獲物」

鎌倉殿の13人感想

鎌倉殿の13人あらすじと感想第23話「狩りと獲物」。曾我兄弟の仇討に名を借りた頼朝暗殺は失敗に終わり、見事な「仇討ち」として語り継がれる。史実を視点を変えて料理する見事な脚本。曾我兄弟の暗殺計画は失敗に終わりましたが与えた影響は暗殺以上か?鎌倉殿の13人第23話。

鎌倉殿の13人のあらすじ感想第22話「義時の生きる道」

鎌倉殿の13人感想

鎌倉殿の13人あらすじと感想第22話「義時の生きる道」。大天狗、逝く。ついに都の大天狗後白河院が崩御。一つの時代が終わりました。頼朝はこれで日の本の独裁を確立したかに見えましたが、足元の地獄鎌倉では新たな修羅物語が始まりそう?鎌倉殿の13人第22話。

鎌倉殿の13人のあらすじ感想第21話「仏の眼差し」

鎌倉殿の13人感想

鎌倉殿の13人あらすじと感想第21話「仏の眼差し」。頼朝の無神経ぶりには怒りを通り越して失笑してたのですけど。幸せはだんだん大きくなって、不幸は突然やってくる。八重さんと小四郎君は少しずつ幸せを膨らませて来ていたのに・・・(涙)。八重さんの幸せそうな表情が涙を誘う。鎌倉殿の13人第21話。

鎌倉殿の13人のあらすじ感想第20話「帰ってきた義経」

鎌倉殿の13人感想

鎌倉殿の13人あらすじと感想第20話「帰ってきた義経」。義経、静御前、里、そして武蔵坊。義経一座はそれぞれ最後を迎える。悲劇的ではありましたが、義経と武蔵坊には生き抜いた感がありましたね。一方で嫁二人は・・・意地を通したけど後味は・・・?鎌倉殿の13人第20話!

ページの先頭へ