「太平記(大河ドラマ)」の記事一覧(4 / 5ページ目)

太平記(大河ドラマ)のあらすじと感想第19話「人質」

太平記(大河ドラマ)あらすじ感想

太平記(大河ドラマ)のあらすじと感想第19話「人質」。登子と千寿王を連れて戦に行こうとするとは・・・。流石に大甘である。しかし、コトここに至っても登子に「真意」を明確に伝えないのは優しさか?それとも「冷徹さ」なのか・・・?いや、これは高氏の「甘さ」なのかな。太平記のあらすじと感想第19話!

太平記(大河ドラマ)のあらすじと感想第18話「帝の脱出」

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太平記(大河ドラマ)のあらすじと感想第18話「帝の脱出」。後醍醐帝が隠岐脱出。小宰相は哀れよな・・・。そして、高氏と守時との会談。めちゃくちゃ緊張感がありましたね。・・・守時も迷ったのだと思う。あと、ラストで道誉が復活してましたね。安全圏にいると力を発揮するのかな?太平記のあらすじと感想第18話!

太平記(大河ドラマ)のあらすじと感想第17話「決断の時」

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太平記(大河ドラマ)のあらすじと感想第17話「決断の時」。高氏が決断しました。道誉は後醍醐天皇を弑逆するおつもりだった・・・ワケではない気がします。つまり、最終的には秘密を共有して高氏に止めてもらおうという魂胆だったような。太平記のあらすじと感想第17話!

太平記(大河ドラマ)のあらすじと感想第16話「隠岐配流」

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太平記(大河ドラマ)のあらすじと感想第16話「隠岐配流」。ここから新田義貞役が根津甚八に交代。河原で高氏と義貞が昔話をする場面はよく覚えておりました。「鵺」佐々木道誉が帝相手に本領発揮しますが「恋に落ちて」その後精彩を欠いてしまって・・・。太平記のあらすじと感想第16話!

太平記(大河ドラマ)のあらすじと感想第15話「高氏と正成」

太平記(大河ドラマ)あらすじ感想

太平記(大河ドラマ)のあらすじと感想第15話「高氏と正成」。太平記で一番印象に残っているのはこの回と高時の円喜暗殺失敗のお話。武田鉄矢が演じる楠木正成が舞う「冠者は妻設けに来んけるは」の節は一度聞いたら忘れない。というか30年覚えておりました。と言う事で太平記のあらすじと感想第15話!

太平記(大河ドラマ)のあらすじと感想第12話「笠置落城」

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太平記(大河ドラマ)のあらすじと感想第12話「笠置落城」。ついに楠木正成立ったのに・・・!陶山何某のご活躍で笠置があっさりと落城。あんまり描かれておりませんが、笠置落城後の帝のお労しさときたら(涙)。大塔宮はいつの間にやら正成と帯同。此処で二人は信頼関係を築くことになるのかな?太平記のあらすじと感想第12話!

太平記(大河ドラマ)のあらすじと感想第11話「楠木立つ」

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太平記(大河ドラマ)のあらすじと感想第11話「楠木立つ」。笠置山へ立て籠もる宮方の兵はわずか千未満。一方でこれを討つ鎌倉方は二万。諸国の武家は立たないが・・・。美しい者の代表楠木正成がついに決意する。太平記のあらすじと感想第11話。

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