西郷どん最終回の感想「敬天愛人」。1年に渡り毎週物語って参りました西郷どん感想を書けるのも今宵が最後。城山での西郷隆盛は既に悟りの境地にいたようでしたね。ひー様とふきどんは一緒にいて良かった・・・!大河ドラマ西郷どん最終回

西郷どん最終回の感想~もう、ここらでよか~

城山での最後の戦いが描かれました。この辺りになると描き方は似たり寄ったりにならざる得ない。だからこそ、演じる方は難しいと思うのですよね。



※上野公園にて大河姫撮影



少々苦言を言えば、此処に至る道での西郷の描き方が「優しい西郷」に尽きるので、違和感がある部分がないではないんですけどね。




これまで描かれた来た西郷像と未来ある若者達と一緒に死にに行く処なんかとか特に。



※上野公園にて大河姫撮影



しかしそれでも尚、、鈴木隆盛のあの「穏やかな表情」は人間磁石と言われる西郷の魅力を十二分に表現していたと思う。

今宵は此処までに致します前にちょっと提案がございます!

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西郷の磁力

先週の「メロドラマ」から一転して戦いの最終回でした。




和田越え決戦で破れ、全軍の解散を決意した後に西郷軍は「難所」として知られる可愛岳(えのだけ)を突破して故郷城山へと帰国します。




この時既に西郷軍の勝算はおろか、鹿児島へ無事帰国したとても既に未来はありません。




しかし。




西郷どんでも触れられていましたが、



「一日先生に接すれば一日の愛があり、三日接すれば三日の愛がある」



西郷と共に行動する事が出来るのが余程嬉しかったのか、一同の士気はとても高く過酷な行軍にも関わらずその表情は皆一様に明るかったと伝わります。西郷どんでの紹介は(確か)ありませんでしたが元中津藩士の増田宋太郎の言葉。




薩軍行軍の様子も今回描かれたいたように兵児達は西郷の近くにいる事が嬉しくてたまらない、そして西郷自身も兵児達と行動出来る事を楽しんでいたんじゃないかな。

城山決戦

城山での戦い。




城山での戦いに参戦した薩軍は三百名程。
対する政府軍は七万。




城山での戦いの様子は迫力があって良かったと思います。




多分、あえてなんでしょうけど、



「政府軍は小銃、薩軍は刀」



でしたね。




半次郎が嬉々として戦っている姿が溌剌としており一方でその半次郎を射殺するのが川路。
(確か、川路は最後の戦いには参加していないはず)




侍の時代が終わるという象徴なんでしょうね。

最期

西郷軍が最後の突撃を慣行した時、従う兵児は僅かに四十数名。




ちょっと驚いたのは有名な、



「晋どん、もうここらでよかよ」



と、いう台詞がないのではないかと・・・!




菊次郎(西田敏行)が毎週、



「今宵はここらで良かろうかい」



と、言っているのは、当然この布石だと思っていたので・・・!




ちょっと悪夢がよぎりました。




これまで何度か「布石」っぽい感じを演出しながら、肩透かしを頂いていたもんですから・・・!




結果的には「晋どん」が抜かれて、



「もう、ここらで良かろうかい」



と、言っていましたけど。




実際は、西郷の遺体(首)が奪われるのを怖れた西郷軍は別府晋介が介錯をして、首は隠すんですけどね。




因みに、翔ぶが如くですと、別府晋介が首を落とす場面が描かれています。




これは多分「時代」なのかな・・・?




首を落とす場面は今の時代描けない・・・、




いや。




昨年は結構エグかった(良い意味で)な・・・!

西郷どん最終回の感想~其々の城山~

今迄の積み上げとは少々趣きが異なってしまっていると感じたのですがこの最終回のみで考えると、琴と従道、そして糸の描き方は良かったんじゃないかと感じました。琴は哀しいですよね。




小兵衛を失い、そして息子達もこの戦で失っています。

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姉と弟

琴は西郷家を訪ねて来た従道を罵倒します。



「菊次郎が無事に戻ってこれたのは従道のおかげでもあるのだし・・・」



雪篷先生、それはちゃうで・・・。




琴からすれば、弟を殺し二人の息子と兄を殺した?(殺す事になる)政府軍の人間ですからね。菊次郎云々というのは、決して琴の気持ちを和らげるものではない。




ただ、その「憎しみ」を描き、ぶつけるという場面があったのは良かったと思う。そして、義姉である糸がその従道を気遣う場面。




先週の糸は少々「メロドラマ」が過ぎていたと感じましたが、
今週の糸は、



「賊軍の大将の妻」



として、キリリとしていたと思います。




従道のツライ役所を理解するものの、あくまで「官軍と賊軍」の一線は画す。良かったんではないでしょうか。

山県有朋

「此処にいる者で西郷さんに恩によくさぬ者がおるか?」



山県有朋にこの言葉言わせたんだ。




いや実際、言って欲しかったんですけど・・・。




以前もちょっと触れましたが、山県有朋は厚顔不遜で不人気なんですけど、山城屋事件での対応等、西郷への恩義は終生忘れなかったと言います。




今回の山県有朋と言えば、半次郎に斬り殺されそうになっている場面と、木戸さんの帰国時に間抜け面を晒して岩倉を待っている場面位しか印象に残っていないけど・・・!




あと少し西郷と山県の関係を描いていれば、趣き深い場面になったかな。

ふきどんとひー様!!

今宵一番嬉しかった事。




ふきどんとひー様が一緒に暮らして?いそうなこと!!!




いやね。




ふきどんには同情(37話「江戸無血開城」)していたんですよ!!




あれだけ徹底的に推されてね。




その挙句にひー様の真の姿も分からないまま永遠のお別れなんて!!




そりゃ、あんまりじゃございませんか!!




そしたら、今宵一緒に暮らしてたよ!




いやぁ。




良かった。




因みに、史実ではふき(お芳)と慶喜はお別れしているんですけどね。




でも!




やっぱり私はふきどんに関しては物凄い「消化不良」だったので、とても嬉しかったでございます。

西郷どん最終回の感想~紀尾井坂~

大久保は最期まで少々迷走した感があったかな・・・。やはり、西郷とのお別れの仕方が良くなかった。でも!大久保瑛太はこの「難しい役どころ」を頑張ったと思う。

何故泣く?

大久保は城山での報告を聞いて最期自宅で号泣。




でもね。




ハッキリ言ってやる。



「何で泣く?良かったじゃん?吉之助さぁに勝ったんだから?」



とね。




どうしても、お別れの場面が、



「個人的怨嗟」



にフューチャーし過ぎていて、同情も共感も出来なかった。




あと、物産展(これ、ホントにやってたのかな??)で鹿児島のみが何もないんですけど・・・。単純に名前も出さない(戦争中だから)という方法や、東京にある鹿児島の物産で凌ぐ事も出来たのにね。




迷走している感が拭えなかったかなぁ・・・。

歌舞伎

それでも、最期は流石だなと思ったんですよね。




紀尾井坂ではありません。



「歌舞伎でも観に行こうな!」



西郷を描く歌舞伎が人気なので鶴瓶が一緒に見に行こうと誘う場面。




この時の大久保の表情は良かったよね。



切なさと懐かしさと嬉しさがないまぜになった曖昧な表情



それだけに、もう少しやりようがあったんじゃないかしらと悔やまれるかな。




以上、西郷どん最終回の感想「敬天愛人」でございます。




近いうちに全体を通しての感想を改めて上げさせて頂きこの物語は最後に致したいと存じます。

大河姫

今宵は此処までに致します。

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