「武田信玄」の記事一覧(6 / 10ページ目)

武田信玄(大河ドラマ)の感想第25話「悲劇の発端」

武田信玄感想

武田信玄(大河ドラマ)の感想第25話「悲劇の発端」。25話ということで丁度折り返し。ついに最終形態「義信(堤真一)」がご登場。17話で信繁から義信に対する「配慮」を求められて行いを改めた晴信。しかし、眠っていた恨み心が・・・。それと、三条殿が印象的です。三条は義信が可愛いのは当然なのですが、晴信の事も大切に想っているんですよね。

武田信玄(大河ドラマ)の感想第24話「義元討死」

武田信玄感想

武田信玄(大河ドラマ)の感想第24話「義元討死」。いよいよ「桶狭間」まで来ました。山本勘助の「微妙な心理描写」が良いですね。また、石橋凌の「織田信長」も格好いい。そして、相変わらず濃姫役の麻生祐未は綺麗過ぎてやばいです。勿論、義元と寿桂尼様、信虎殿の掛け合いも!見どころテンコ盛りの武田信玄第24話感想はじめます。

武田信玄(大河ドラマ)のあらすじ第24話「義元討死」

武田信玄あらすじ

武田信玄のあらすじ第24話「義元討死」。今川義元。駿河、遠江、三河、それに尾張の一部を領有する100万石の名門。一方織田信長は一門との骨肉の争いに明け暮れて、この頃ようやく尾張一国を平定したばかりであった。永禄3年(1560年)5月1日、駿府城を立った今川の大軍はおよそ2万5千。

武田信玄(大河ドラマ)の感想第23話「信虎変身」

武田信玄感想

武田信玄(大河ドラマ)の感想第23話「信虎変身」。信虎様はやはり存在感があり過ぎます。ああ、もっと中の人には長生きして頂きたかった。そして原晶俊が亡くなります。思えば重臣で唯一?「信虎追放」に関与していなかった。信虎追放時は一番驚いていてビビッていたのが懐かしい。それでは武田信玄第23話感想はじめます。

武田信玄(大河ドラマ)の感想第22話「奸風発迷」

武田信玄感想

武田信玄(大河ドラマ)の感想第22話「奸風発迷」。織田信長の存在感が大きくなってきます。濃姫役の麻生祐未が怖いくらいに妖艶で綺麗。また、後に重要な役回りを演じる事になる梁田政綱が登場。あと、晴信は相変わらずの女好き。恵理(油川夫人)役で池上季実子さん登場。池上さんはこの頃が一番綺麗ですな!それでは武田信玄第22話感想はじめます。

武田信玄(大河ドラマ)のあらすじ第22話「奸風発迷」

武田信玄あらすじ

武田信玄のあらすじ第22話「奸風発迷」。晴信が信濃平定を果たした頃、尾張の国でも信長が統一を目指し苦しい戦いを送っていた。織田家は代々下克上の家系である。父の死によって信長が家督を継承するや否や一族や重臣達の謀反が起り再び国内は乱れて行った。

武田信玄(大河ドラマ)の感想第21話「景虎失踪」

武田信玄感想

武田信玄(大河ドラマ)の感想第21話「景虎失踪」。今回のテーマは「晴信と景虎の対比」でしょうか。晴信の動機は結構不純(女好きでもある)ですが、かつて上杉憲政が言っていた通り、国を富ませるために先進的な政策を取り入れている。景虎は動機は純粋ですが・・・朝廷や将軍家にいくら献上しても?。あと、晴信「都」を意識し始めましたね。それでは武田信玄第21話感想はじめます。

武田信玄(大河ドラマ)のあらすじ第21話「景虎失踪」

武田信玄あらすじ

武田信玄のあらすじ第21話「景虎失踪」。上杉謙信の旗印は「毘」の一文字。「毘」は毘沙門天の毘である。謙信はなぜ毘を旗印にしたのだろうか。毘沙門天はあらゆる悪に勝つ守護神である。また北方、北の方角にある者すべての守り神でもある。謙信の眼に映る戦国の世は悪がはびこる暗黒の時代である。

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