「鎌倉殿の13人」の記事一覧(4 / 5ページ目)

鎌倉殿の13人のあらすじ感想第18話「壇ノ浦で舞った男」

鎌倉殿の13人感想

鎌倉殿の13人あらすじと感想第18話「壇ノ浦で舞った男」。源平合戦終結!しかし、忘れないで欲しい。あの男、平清盛なくして武士の世はこなかったのです。しかし、源氏勝利も束の間、早くも源源合戦の匂いが・・・?本日以降、我は義経推しである。鎌倉殿の13人第18話!

鎌倉殿の13人のあらすじ感想第17話「助命と宿命」

鎌倉殿の13人感想

鎌倉殿の13人あらすじと感想第17話「助命と宿命」。頼朝は天に活かされる宿命、一方で義高は天に召される宿命を背負っていたか。また、我が武田家の嫡男も地味に粛清されてしまいました。粛清の宿命・・・(涙)。仕方ない。鎌倉は残酷なんだから。義時と政子は「権力者」としての自覚が目覚めた?鎌倉殿の13人第17話!

鎌倉殿の13人のあらすじ感想第16話「伝説の幕開け」

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鎌倉殿の13人あらすじと感想第16話「伝説の幕開け」。水を得た魚のように戦場を支配する義経。その才覚は戦場に限らず調略にも長けており、義仲を瞬殺し、後白河院の心を掴み、平家を圧倒。鎌倉の白い至宝!ところで、範頼の人柄って最高じゃない?鎌倉殿の13人第16話!

鎌倉殿の13人のあらすじ感想第15話「足固めの儀式」

鎌倉殿の13人感想

鎌倉殿の13人あらすじと感想第15話「足固めの儀式」。誰が敵で誰が味方か?違うのですね。最初から頼朝には「味方」などいないのです。「味方とは常に敵の仮の姿」ということなのでしょう。最大の味方は最大の敵になる。広常は気付かなかった・・・。鎌倉殿の13人第15話!

鎌倉殿の13人のあらすじ感想第11話「許されざる嘘」

鎌倉殿の13人感想

鎌倉殿の13人あらすじと感想第11話「許されざる嘘」。今宵も多くの方が鬼籍に入られました。爺様、九朗、義円、そして清盛様。畳の上で亡くなったのは清盛様だけ。爺様と九朗祐清は「迷信」に殺された。因みに、清盛様が一番嫌ったのが迷信でございます。鎌倉殿の13人第11話!

鎌倉殿の13人のあらすじ感想第10話「根拠なき自信」

鎌倉殿の13人感想

鎌倉殿の13人あらすじと感想第10話「根拠なき自信」。源氏の、北条家の今後の運命を暗示するような微妙な変化が描かれたお話。日の本では他人が他人を殺すのではなく、身内が身内を殺すのです。そうそう、亀は・・・匂わせたかったんだろうなぁ・・・。鎌倉殿の13人第10話!

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