「鎌倉殿の13人感想」の記事一覧(5 / 5ページ目)

鎌倉殿の13人あらすじと感想第8話「いざ、鎌倉」

鎌倉殿の13人感想

鎌倉殿の13人あらすじと感想第8話「いざ、鎌倉」。石橋山で敗れて行方不明となってからわずか一ヶ月半。兵力が百倍の三万になって再登場!しかし、その実態は寄集めの烏合の衆でもある。キャラの濃い叔父さん武将をなんとかまとめようと義時は四苦八苦・・・。鎌倉殿の13人第8話!

鎌倉殿の13人あらすじと感想第7話「敵か、あるいは」

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鎌倉殿の13人あらすじと感想第7話「敵か、あるいは」。坂東における源平合戦の勝敗はこの男の決断にかかっている。上総広常。源平を天秤に掛けて自身の目の前で提案させる様子は流石は坂東一の大物。この男は来世で芹沢鴨に転生したとかしないとか!?鎌倉殿の13人第7話!

鎌倉殿の13人あらすじと感想第6話「悪いしらせ」

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鎌倉殿の13人あらすじと感想第6話「悪いしらせ」。先週は八重さんの事をちょっと言い過ぎたかも・・・。まさか千鶴君のことまだ知らなかったなんて。もう一つ悪いしらせ。宗時の死を知ることになる時政義時父子。頼朝が殺したワケではありませんが、宗時の死は義時と頼朝の間に深い溝を刻んだ気が・・・?そして、我らが武田信義殿がついに見参!鎌倉殿の13人第6話!

鎌倉殿の13人あらすじと感想第5話「兄との約束」

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鎌倉殿の13人あらすじと感想第5話「兄との約束」。西からくる奴の顔色をうかがうのは真っ平御免。宗時はずっと先を見ていたのですね。分かる。分かるよ宗時!私も資本家とその手先共の顔色伺うのは真っ平御免!そして、江間次郎よ。君は僕だ。八重、お前は地獄の業火に焼かれるお覚悟はおありで?鎌倉殿の13人第5話!

鎌倉殿の13人あらすじと感想第3話「挙兵は慎重に」

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鎌倉殿の13人あらすじと感想第3話「挙兵は慎重に」。印象的だったのは三善康信の早とちりから挙兵が決まるくだり。三谷幸喜が言いたい、表現したいのは「誤配」「偶然」「運命の悪戯」が歴史を変える。別の言い方をすると運かな?頼朝は一歩間違えれば表舞台出ることは無かった。そして、挙兵の一押しをするのが義時というのに運命感じます。鎌倉殿の13人第3話!

鎌倉殿の13人あらすじと感想第2話「佐殿の腹」

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鎌倉殿の13人あらすじと感想第2話「佐殿の腹」。歴史は確信犯によって作られるワケではない。前回、頼朝や時政、義時は行掛り上歴史を変えてしまったと書きました。・・・どうやらこのスケコマシ殿は確信犯であったようです。そう。伊豆に流されてきた時からずっと確信犯。鎌倉殿の13人第2話!

鎌倉殿の13人あらすじと感想第1話「大いなる小競り合い」

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鎌倉殿の13人あらすじと感想第1話「大いなる小競り合い」。平家の世において特段の不満もなく生きてきた義時。しかし、何が不満か源氏の佐殿に入れ上げる兄宗時の「やんちゃ」に振り回され巻き込まれ気付いたら祖父と戦に!世界を変えるキッカケはこんなものなのか?鎌倉殿の13人の感想第1話!

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