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武田信玄(大河ドラマ)の感想第10話「国造り」 

武田信玄感想

武田信玄(大河ドラマ)の感想第10話「国造り」。リアルタイムで見た時に最も印象に残っている回の一つでもあります。三条殿のあの名言、よく真似をしておりました。あと、後半で触れられる「小田井原の戦い」は武田信玄が決して「良い人」等ではなく、ある意味では目的のために手段を選ばない「冷徹な武将」であった事を如実に物語るお話でもあります。

武田信玄(大河ドラマ)のあらすじ第10話「国造り」

武田信玄あらすじ

武田信玄(大河ドラマ)のあらすじ第10話。私達の身の回りに溢れている様々な音の中にはいかにも日本的なものがいくつかある。ドラマにとって音楽はその時代をイメージするため重要な要素である。中でも中国の伝統的な楽器「秦琴(しんきん)」の音色は正に戦国時代のイメージそのものである。

武田信玄(大河ドラマ)の感想第9話「女のいくさ」

武田信玄感想

武田信玄(大河ドラマ)の感想第9話「女のいくさ」。役者が揃い「女のいくさ」が始まりました。この第9話でイマイチキャラが見えなかった湖衣姫殿にもキャラが付きました。そして、2016年の大河ドラマで大活躍の真田幸村の祖父、幸隆殿がその才能と存在感を如何無く発揮。リアルタイムで見た時も「胡麻塩」にしたシーンはよく覚えていましたね。

武田信玄(大河ドラマ)のあらすじ第9話「女のいくさ」

武田信玄あらすじ

武田信玄(大河ドラマ)のあらすじ第9話。現代は戦略の時代と言われる。核戦力をいかに封じ込めるか。戦略の極意は今宇宙にまで展開されている。囲碁はその戦略的な性格から多くの戦国武将が愛好した。伝えられる棋譜によれば、あまたの戦略家の中でも晴信の実力は群を抜いている。

武田信玄(大河ドラマ)の感想第8話「湖衣姫」

武田信玄感想

武田信玄(大河ドラマ)の感想第8話「湖衣姫」。その題名も「湖衣姫」。当然湖衣姫がフューチャーされていますが、この「湖衣姫」に対する三条のお方様もその性格描写がしっかりと描かれていてよかったです。あと、八重殿は。可愛いところもあると思いました。そうそう、私は・・・正直科学館寄りです。

武田信玄(大河ドラマ)の感想第6話「諏訪攻め」

武田信玄感想

武田信玄(大河ドラマ)の感想第6話「諏訪攻め」。見るのは3回目なのですが、今回も新たな発見がありました。2人の老臣の活躍と違いの分かる男の最期、まさに「諏訪の最期」を物語るに相応しい回と思います。また、天才武田信玄も人の子、恋は盲目で板垣を困らせているのが良いですね。武田信玄感想第6話!

武田信玄(大河ドラマ)のあらすじ第6話「諏訪攻め」

武田信玄あらすじ

武田信玄(大河ドラマ)のあらすじ第6話。スポーツの華として人気を集めるラクビー。ラクビーは互いのチームが力と力、技と技をぶつけ合い、お互いの陣地を目指すスポーツ。このスポーツの激しいぶつかり合いは互いの陣地を目指し命懸けで戦う戦国武将を彷彿させる。新しく甲斐国主となった武田晴信の周りにも有力大名がひしめき合っていた。

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