「西郷どん」の記事一覧(4 / 14ページ目)

西郷どんの感想第35話「戦の鬼」

西郷どん感想

西郷どんの感想第35話「戦の鬼」。「陰険じゃな!!」ええ!分かってますとも。我らは陰険に陰謀を謀議しておりました。ただし!これは「正義の陰謀」なのだ。そして、西郷は「戦の鬼」に!しかし、「錦の御旗」のエピソードはやらないのかな・・・?折角おゆう出したのに!?大河ドラマ西郷どんの感想第35話始めます!

西郷どんの感想第34話「将軍慶喜」

西郷どん感想

strong>西郷どんの感想第34話「将軍慶喜」。本日もね。伏線は回収しないし、兎に角複雑な事は排除して単純化、そしていつものヌルイホームドラマ&メロドラマ・・・かと思いきや!?ま・さ・か!?この34話までが布石か!?既に布石は打たれていたのか!?大河ドラマ西郷どんの感想第34話始めます!

西郷どんの感想第33話「糸の誓い」

西郷どん感想

西郷どんの感想第33話「糸の誓い」。駐日英国公使のパークスと西郷の会談。パークスは写真も残っていますが、カナリ「寄せて」来ておりましたな。しかし、今回のメインディッシュはなまこ・・・。ではなくて、ハートフルホームコメディだったかな・・・。大河ドラマ西郷どんの感想第33話始めます!

西郷とパークス会談の鍵は「脚」にある

西郷どん雑談

西郷とパークス(ハリー・パークス)の会談について。パークスは幕末から明治にかけて18年間駐日公使を務めています。アーネスト-サトウと並んで幕末期の英国外交官としては割と名前は知られています。慶応2年(1866年)6月には島津久光・忠義父子、そして西郷と通訳松木弘安(寺島宗則)を交え会談。粗野な一面もあったのですがその理由とパークス・西郷会談の様子について。

西郷どんの感想第32話「薩長同盟」

西郷どん感想

西郷どんの感想第32話「薩長同盟」。ついに薩長同盟が成立。概ね王道の展開かとおもいきや、「留学生」を出して来るあたりがディテールへの拘り!?個人的に注目したのは大久保は極端に頼れる男になり、大山が・・・うーん!毒にも薬にもならぬ!大河ドラマ西郷どんの感想第32話始めます!

孝明天皇は毒殺された?岩倉具視が暗殺の犯人? 

西郷どんの人物

孝明天皇は二度暗殺された?慶応2年(1867年)12月、天然痘により36歳で崩御。当時から岩倉具視等による暗殺・砒素による毒殺説など、その突然すぎる「死」には謀略の影が噂されてきました。確かに「孝明天皇の死」は倒幕派にとっては「僥倖」であり、幕府にとっては「痛恨事」。孝明天皇の毒殺・暗殺を疑われる岩倉具視とその背景について。

大久保利通とおゆう!大久保死後も子供達を支え続けたおゆう

西郷どんの人物

おゆうについて。大久保利通の妻というと薩摩の苦しい時代を支えた妻満寿が良く知られています。しかし、大久保利通にはもう一人の妻(妾)がおりました。その女性こそおゆう。京での活動を物心両面で支えた大久保利通のもう一人の妻おゆうと「錦の御旗」の関係について。

西郷どんの感想第31話「龍馬との約束」

西郷どん感想

西郷どんの感想第31話「龍馬との約束」。想いとは「すれ違う」もの。それがよく分かるお話しでした。それと、大久保は中川宮にあっさりたばかられる。あんまし頼りにならんなぁ。銭がいらんと言う事はだね!誰かがお台所の面倒を見ている事でしょ!(まあ、実際はカナリ頑張ったんだけどね)大河ドラマ西郷どんの感想第31話始めます!

中川宮と一橋慶喜!岩倉具視との対照的な運命

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中川宮朝彦親王。通称「中川宮」として良く知られており所謂「八月十八日の政変」の中心人物でもあります。孝明天皇の信頼、「将軍継嗣問題」では一橋慶喜を推していた事や公武合体を推進した事など、岩倉具視と共通点もあるにも関わらず、その運命は対照的です。中川宮と一橋慶喜、そして岩倉具視との対照的な運命。

西郷どんの感想第30話「怪人 岩倉具視」

西郷どん感想

西郷どんの感想第30話「怪人 岩倉具視」。岩倉というヤモリ。いや!ヤモリじゃない!鶴瓶ですね。完全に鶴瓶!!そしてその岩倉と孝明天皇の厚い信頼関係が描かれましたけど・・・。だからこその不安もあります!鶴瓶の賭場で西郷完敗な大河ドラマ西郷どんの感想第30話始めます!

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