「武田信玄感想」の記事一覧

武田信玄(大河ドラマ)の感想第48話「信玄倒れる」

武田信玄感想

武田信玄(大河ドラマ)の感想第48話「信玄倒れる」。三方ヶ原の快勝という良薬もその効き目は長くは・・・。ついに信玄は倒れてしまいます。信廉が立派に影武者を務める様を見ると少々感慨深くもある・・・。最初は信廉は頼りなかったからな・・・。大河ドラマ武田信玄も残すところあと2話!武田信玄感想48話!

武田信玄(大河ドラマ)の感想第47話「三方ヶ原の戦い」

武田信玄感想

武田信玄(大河ドラマ)の感想第47話「三方ヶ原の戦い」。武田信玄にとっては最期の大規模野戦。今にして思えば信玄にとって「最期の花道」のような戦。そして、この戦があったからこそ「武田騎馬軍団最強伝説」が広く流布されるに至ったとも言えます。武田信玄感想47話!

武田信玄(大河ドラマ)の感想第45話「京への道」

武田信玄感想

武田信玄(大河ドラマ)の感想第45話「京への道」です。いよいよ具体的な上洛計画に着手する信玄。武田家の内情(動員力)が詳細に語られますが、信長と比較すると単独では明らかに劣勢なんですよね。それと、この軍議は元亀2年(1571年)10月。つまり、あと10年程で武田家が滅亡してまいます。その滅亡への萌芽とでも言える場面が。勝頼の傅役阿部勝宝と馬場信春の言い争い。武田信玄感想45話!

武田信玄(大河ドラマ)の感想第44話「氏康の挽歌」 

武田信玄感想

武田信玄(大河ドラマ)の感想第44話「氏康の挽歌」。第12話「海の北条」で初登場以来、信玄の好敵手を務めて来た男がまた一人舞台を去ります。北条氏康。大河ドラマの主役になってもおかしくない程の戦国武将です。軍事・内政・外交と全てにおいて優れています。私、住むなら甲斐でも越後でも駿河でもなく相模に住みたい・・・!

武田信玄(大河ドラマ)の感想第43話「八千年の春」

武田信玄感想

武田信玄(大河ドラマ)の感想第43話「八千年の春」。武田家はいよいよ全盛期を迎えますが、一方で信玄の寿命は刻一刻削られていきます。自分の人生を振返り、対照的な生き方をしているように見える上杉輝虎と対話を通じて新たな境地に?武田信玄感想43話「八千年の春」!

武田信玄(大河ドラマ)の感想第42話「二重の死」

武田信玄感想

武田信玄(大河ドラマ)の感想第42話「二重の死」。三条の方が亡くなり、八重もまたその後を追います。「八重が一緒であれば、母上も心強いでしょう」竜宝の言葉にハッとします。そう、三条は勿論、竜宝にとっても八重は心休まる乳母であったんでしょうね。三条と八重の亡骸が手をつないでいたのがなんとも悲しくもあり、また、微笑ましくもありました。武田信玄の感想42話!

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