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武田信玄(大河ドラマ)の感想第20話「200日の対陣」

武田信玄感想

武田信玄(大河ドラマ)の感想第20話「200日の対陣」。大井夫人もおっしゃる通り晴信の雰囲気が変わります。湖衣姫を失った影響でしょうかね?元々知略には優れていましたが前半はゴリ押しも目立ちました。幸隆殿は出番増えそう。あと、今回の主テーマは「家族の対比」だったかな?「山本家と飯富家」そして「百姓と武士」。八重の毒牙に絡めとられた飯富虎昌が心配。それでは武田信玄第20話感想はじめます。

武田信玄(大河ドラマ)のあらすじ第20話「二百日の対陣」

武田信玄あらすじ

武田信玄のあらすじ第20話「二百日の対陣」。「敵を知り己を知れば百戦危うからず」現代野球では先々対戦する相手の状況や調子を調べる事が重要な戦略となっている。戦国の諜報部員。かれらに与えられた名前は数知れない。「乱波」「素破」「草」「のきざる」「忍びの者」「隠密」。

武田信玄(大河ドラマ)のあらすじ第19話「三国同盟」

武田信玄あらすじ

武田信玄あらすじ第19話「三国同盟」。第二次世界大戦は「英米ソ」を中心とする連合国と「日独伊」を中心とする枢軸国の世界的戦争であった。古来国と国の結びつきは政治的主義主張や経済的利益で結びつき、あるいは決裂し複雑な歴史を繰り返してきた。武田晴信の姉「於豊」は義元に嫁ぎ、嫡男義信の妻「於津禰」は今川家から迎えていた。また、北条氏康は駿河から妻を迎えていた。

武田信玄(大河ドラマ)の感想第18話「さらば湖衣姫」

武田信玄感想

武田信玄(大河ドラマ)の感想第18話「さらば湖衣姫」。ついに湖衣姫が最期の時を迎えます。そして、乳母のたきも今夜でお別れです。子供心に覚えていたのは、里見の膝枕とそれを見て嘆く三条殿。当時は晴信が言う事がいまひとつ理解で来ませんでした。今は理解できますが、三条殿の意見に賛成です。武田信玄第18話感想!

武田信玄(大河ドラマ)のあらすじ第18話「さらば湖衣姫」

武田信玄あらすじ

武田信玄のあらすじ第18話「さらば湖衣姫」。時、まさに健康ブーム。日本人の平均寿命は女性80.93歳、男性75.23歳(1988年)。日本の平均寿命は世界最高である。健康という二つの文字に人類は最大の関心を持ち続けてきた。古くから人間を苦しめて来た病に結核がある。昭和25年頃、全国に50万人以上の患者がいて日本人の死亡原因の上位を占めていた。

武田信玄(大河ドラマ)の感想第17話「虎との出会い」

武田信玄感想

武田信玄(大河ドラマ)の感想第17話「虎との出会い」。晴信はついに度々登場していた越後の長尾景虎と会敵。第1回川中島の戦いが始まります。しかし、この第17話はの注目は八重の嬌態、そして信繁の諫言だったと思います。それにしても・・・晴信は鈍いです。

武田信玄(大河ドラマ)のあらすじ第17話「虎との出会い」

武田信玄あらすじ

武田信玄(大河ドラマ)のあらすじ第17話「虎との出会い」。天文22年「第一回川中島の戦い」。男は外に在って常に七人の敵がいるという。思わぬところから敵は現れ、意外な処で立ちはだかる。男は誰でも野心を持ちそのゴールへ向かって突き進む。例えば、戦国の武将武田信玄と上杉謙信。信玄は西の京を目指し、謙信は関東の統一を夢見ていた。

武田信玄(大河ドラマ)のあらすじ第16話「信濃征服」

武田信玄あらすじ

武田信玄(大河ドラマ)のあらすじ第16話「信濃征服」。平安時代歴史に初めて登場した騎馬武者は瞬く間に日本中に広がった。戦国時代、その頂点にあったのが武田の騎馬軍団である。彼らは何故強かったのか?甲斐は馬に恵まれていた。八ヶ岳や駒ケ岳周辺は奈良時代から牧場が設けられられていたのである。

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