青天を衝けのあらすじと感想第4話「栄一、怒る」

青天を衝けのあらすじと感想第4話「栄一、怒る」。今回は良かったです。本格大河の匂いがしてきましたね。栄一がメリケン国の歴史はたった100年ほど知っていたり、御代官様のテンプレを演じる利根吉春の手が震えていたりと細かい演出も冴えておりました。でも、一番痺れたのはやはり円四郎と慶喜の関係!青天を衝けのあらすじと感想第4話!

青天を衝けのあらすじ第4話「栄一、怒る」

血洗島村

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「お前も励め!」

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[char no=”1″ char=”大河姫”]たまきん(玉木宏)良い男だったな。。相変わらず。。[/char]

かつて、咎人としてこの血洗島村にやってきた高島秋帆の言葉に刺激を受けた栄一。

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血洗島村の藍葉が害虫にやられるという危機を、信州まで一人で藍葉買付に走り見事に乗り切るという大手柄を上げる。

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市郎右衛門もその力量を認め、以降は度々一人で買付にも出掛けていた。

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嘉永6年(1853年)のある日。

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栄一は買付の途中で惇忠とばったり出くわす。

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栄一は最近は商売が忙しく惇忠の家に学びに行く暇がないことを詫びるが、惇忠は「仕事」が大事であり気にする必要はないと笑う。

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「そうだ栄一!浜田弥兵兵衛の本を入手したぞ!」

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浜田弥兵衛とは200年ほど昔の江戸時代初期に台湾との交易で活躍した朱印船の船長である。当時、交易を巡って対立したオランダとも戦い勝利した伝わっている。

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早速、尾高の家で惇忠と弥兵衛談義に花が咲く。

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日の本は200年前には国を開き海外とも積極的に関わっていたのだ。たった100年ほどの歴史しか持たないメリケン国など恐るるに足らないと栄一は意気軒昂である。

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[char no=”1″ char=”大河姫”]やるなあ。既にペルリのアメリカ国が100年小僧と知ってるとはね。[/char]

しかし、そう考えるとふと不思議に感じることがある。

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「日の本は海外とも積極的に交易していたのに何故国を閉ざしたんじゃろ?」

「良い質問だ」

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惇忠は300年ほど昔の戦国時代、戦で荒廃した日本までやってきた伴天連達が異国の神を広げることで魂から日本を乗っ取ろうとした時に、東照大権現神君家康公が現れ日本の伝統を守る為に海外との接触を制限したのだと説明する。

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「異国と関わっても日本古来の伝統を失ってはならない」

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[char no=”1″ char=”大河姫”]いや、戦で荒廃って。。戦国期の日本は明朝、オスマン帝国、ムガル帝国と並ぶ世界最強国やで。。10万単位の組織的軍隊を動員できるのはこの4カ国のみや。バテレンなんかw[/char]

惇忠は水戸の斉昭を改めて賞賛する。

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栄一はこの日、尾高の家で浜田弥兵衛の本を読みながら寝入ってしまう。

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千代の声で目が覚める。

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久しぶり会った千代を栄一はとても美しいと感じるが・・・。

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[char no=”1″ char=”大河姫”]おちよ気いつけぇや。。メタクソ女好きの匂いするで。。[/char]

「おい、栄一!」

「な!?(赤面)」

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長七郎の声に思わず顔を赤らめ何もやましいことはないと何故か動揺しながら言い訳のように話すのであった。

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→青天を衝けのキャスト表

→平岡円四郎と慶喜!その最期が象徴する水戸藩の不幸

→阿部正弘と井伊直弼が「琵琶湖」で関係悪化?

→江戸の大老井伊直弼と京の大老長野主膳

青天を衝けのあらすじ第4話上巻「攘夷か開国か」


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「こんばんは、徳川家康です」

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今週も徳川家康さんのご登場。

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ペリー再来日への対応を巡り紛糾する幕府内情に関して御解説。

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「先週釈放された高島秋帆と黒田長博だけだ国を開くことを意見」

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幕府が広く外様大名他有志に意見を募ったことを、自身の時代では考えられないとお話されております。

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江戸城

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家慶亡き後、第13代将軍に家祥改め家定が就任しているが、家定は政務に興味を示さず幕府を動かすのは阿部正弘である。

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阿部正弘は二度目のペリー来航の対策に頭を悩ませる。

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松平春嶽は穏健路線を支持しているが、水戸の斉昭は一戦辞さずの強硬姿勢である。

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丁度、その斉昭が右腕の藤田東湖と登城してきた時に、露西亜との交渉に出向く川路聖謨と松の廊下で異国との問題に関して立ち話をしている。

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「おお、これは川路殿!確か露西亜と?」

「これはご老公、私の話術で露西亜を煙に撒きます(笑)」

「いや、陸戦に持ち込めば露西亜など敵ではないはず」

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[char no=”1″ char=”大河姫”]陸戦ならって。。川路の微妙な表情w誰かご老公に「文化露寇」教えてやれ。[/char]

斉昭は海防参与として政務に復帰すると自身のかねてからの主張攘夷を掲げ意気軒昂である。

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青天を衝けのあらすじ第4話中巻「諍臣」

一橋邸

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平岡円四郎は一橋邸に来ていた。慶喜に挨拶する為である。

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[char no=”1″ char=”大河姫”]川路聖謨か。藤田東湖と川路は平岡を高く評価してたんだよね。[/char]

川路聖謨のヒキもあり兎に角一度慶喜に会うようにと勧められていた。

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「一回りも年若い一橋様の小姓なんざ・・・」

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慶喜は15歳ほど円四郎よりも若い。

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円四郎は気が進まなかったが妻やすの「私もよいべべ(服)が着たい!」という意向もあり一度会ってみることにしたのだ。

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慶喜が主殿に現れると平岡円四郎は平伏して挨拶をする。

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「その方が平岡か?」

「へい」

「その方には私の諍臣となって欲しい」

「諍臣は必ずその漸を諫むの「諍臣」にございますか?」

「そうじゃ、私にはさような者こそなくてはならぬのじゃ」

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諍臣とは主君の誤りや驕りを諫める臣下の事である。

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円四郎はやや気は進まないが慶喜の小姓勤めを始める。

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小姓の仕事は「表向き」の事ばかりではない。主である慶喜の生活全般に関しての仕事もある。例えば食事の給仕。

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しかし、給仕などは当然やった事がない。

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円四郎がよそった白米はしゃもじで固く固められている。慶喜は少々あきれ顔である。

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「其方は小姓の仕事が不満でこのようによそうのか?」

「それとも本当に知らぬのか?」

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「正直、気が進まないというのはございますが・・・」

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知らないのだ。

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円四郎は家で給仕などはしない。

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妻やすが給仕するのを見様見真似でやってみたのだと答える。

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すると、慶喜は白米としゃもじの使い方を円四郎に講義し始める。その美しい所作と的確な説明に感じ入る円四郎。

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その後。

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髪結いなど様々な「小姓の仕事」を慶喜が円四郎に手ほどきをしていく。

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「紐はそう、口でひっぱり」

「へい!あ・・・」

「今、口を開いではダメだな(笑笑)」

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[char no=”1″ char=”大河姫”]嗚呼。凄く良い。コレは良い!初めて名作の予感したよ!![/char]

円四郎はこの年若い主の講義をいつしか楽しげに聞いている事に気付く。すっかり惚れこんでしまっていた。

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慶喜に惚れ込んでいる男がもう一人。

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越前、松平春嶽である。

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お気に入りの橋本左内と風呂に入りながら呟く。

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「一橋様が将軍なら我が身を捧げるのだがな」

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[char no=”1″ char=”大河姫”]西郷先生曰く。

先輩なら藤田東湖
後輩なら橋本左内

揃い踏み![/char]

ある日、水戸の斉昭が右腕の藤田東湖を伴い一橋邸を訪ねてくる。

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斉昭は円四郎に気付くと、慶喜を宜しく頼むと話し、奥の慶喜の元へと向かって行く。

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一緒に来ていた藤田東湖は、

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「一橋様は次期公方様に相応しい人物」

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であり、その為に斉昭や自分も動いていると説明する。円四郎は慶喜が次期将軍候補であるという事を聞いて益々慶喜の器量に惚れこんでいく。

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円四郎はこの日の仕事を終え上機嫌で帰宅する。

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「いやー!給仕の仕方一つやっぱり違う!(笑)」

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ついつい、慶喜と妻のやすの給仕と比較してしまうが、やすは「他に女を作った」と勘違いして激怒するのであった。

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血洗島村
渋沢家

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この年の暮れ。

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例年、渋沢家は藍農家を招いて宴席を開いている。

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毎年この宴席は宗助や市郎右衛門が仕切るのだが、今年は栄一のたっての願いで栄一と喜作が仕切っている。

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渋沢家に続々と藍農家が訪れてくる。

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「あ、角兵衛さんはこっちじゃねぇ、あっちだ」

「あ?俺はいつも此処じゃぞ」

「いや、今回はあっちだ」

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角兵衛というのは藍農家の中でもなかなか実力者で「うるさ型」の大ベテランである。歳も一番上ということもありいつもは上座の奥だが末席の方へと促される。明らかに不満気である。

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「権兵衛さん!権兵衛さんはこっちだ!大関だから!」

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権兵衛は若い藍農家だが中々良い仕事をすると最近評判が上がって来ている。栄一に促され、一番上座に明らかに戸惑いながら着座する。

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全員が揃ったところで栄一が市郎右衛門の「阿波に負けない藍玉作りへの想い」を語り今回の席順の意味を説明する。

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「権兵衛さんの藍葉が一番だった!」

「そして、これが番付表!」

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そこには大関から関脇、小結、前頭まで番付が記載されていた。毎年藍葉の出来で番付表を作り、阿波に負けない藍玉を皆で協力して作っていこうというのだ。

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権兵衛が今年の大関である。

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権兵衛は土寄せをして畑の畝をいつもより高くするなど色々と工夫をしていたのだ。

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それは、素晴らしい事ではあるが宗助は「番付表」のやり方には呆れる。

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「こんなくだらない事を・・・」

「いや、兄上、権兵衛の藍葉が良かったのは間違いねぇ」

「じゃからといってだな、こんな(ビリビリ)下らん」

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その時。

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権兵衛!!!

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大声を出し権兵衛に迫る角兵衛。

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「お前、畝をどれくら高くしたか教えろ」

「来年は儂が大関じゃ!(笑)」

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[char no=”1″ char=”大河姫”]ちな、番付トップは大関な。確か横綱はまだおらんはず。[/char]

「いや、俺だ!」

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「いやいや、儂こそ!」

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栄一の想いは藍農家達に通じ「番付表作戦」は大成功に終わる。

青天を衝けのあらすじ第4話下巻「開国」

ペリー艦隊

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嘉永7年(1854年)2月13日。

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宣言通りペリー艦隊が再び浦賀へと来航する。

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「あれは?砲台か?数カ月でこれほどの砲台を準備するとは」

「まさか、日本は開国を拒む気なのか?」

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幕府は江戸湾の防衛の為に湾内に砲台を築いていたのだ。

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江戸周辺は一触即発の空気となる。

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江戸城

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「異国船など打ち払えば良い!」

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斉昭は相変わらずの強硬路線を唱えていた。

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そもそも、日の本が「国を開く」のは数百年の国法を変えるということである。それをたった1年かそこらの期限を設けるなど片腹痛いというワケである。

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「阿部殿!戦はなりませぬ!」

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溜詰に控える譜代筆頭格の井伊直弼は戦に反対します。

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「きーさーま!」

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斉昭と直弼が掴み合いを始めそうな雰囲気になる。

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「伊勢守(阿部)殿・・・もはや」

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老中の堀田正睦は開国しかないと言います。

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どーん!

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「な、なんじゃ!?戦が始まったか!?」

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突然の轟音に驚く幕閣。

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「いや、あれは礼砲にござる」

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阿部正弘は事前に連絡があったメリケンの文化であると説明する。勿論、額面通りには受け取ってはいない。幕府を圧迫する意図も当然あるのだ。

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結局。

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幕府は日米和親条約を締結し、国を開く決断を下す。

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血洗島村

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毎年、血洗島村を治める岡部藩の陣屋に宗助や市郎右衛門といった豪農たちが挨拶に出向くことがある。

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「栄一、今回はお前が一緒に来るか?(笑)」

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叔父の宗助は市郎右衛門の代わりに栄一に自分と一緒に岡部陣屋へいくかと尋ねる。栄一はそのようや大役と緊張気味だが宗助は笑う。

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「藍葉の買付よりずっと簡単だ」

「御代官様の言う事をへーへーと聞いていれば良い(笑)」

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江戸の紺屋への行商で忙しい市郎右衛門も賛成する。

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岡部藩陣屋で代官の話とは、つまり「御用金」の上納の件であることがほとんどである。今回もかなりの額を納めるように要求される。

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「渋沢宗助は一千両」

「へい」

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宗助は間髪入れず返事をするが、栄一はその「額」に震える。

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「渋沢市郎右衛門は五百両」

「ご、五百両・・・」

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呼び出された農家達にそれぞれの御用金を伝え終わると、栄一は、

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「自分は名代につき、即答は出来ない」

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と言い出す。

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宗助は驚く。

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[char no=”1″ char=”大河姫”]利根吉春も驚く。[/char]

代官利根吉春は、

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「それしきの事を即答できず何が名代か!」

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と激昂するが栄一は自説を曲げない。

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「この額は名代の私が即答出来るものではございませぬ!後日改めて」

「承知したと言え言わぬなら・・・」

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利根吉春は刀に手をかける。宗助がたまらず間に入る。

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「も、申し訳ございません、私から言って聞かせます」

「栄一、承知したと言え、言わぬか・・・!」

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結局、栄一は「承知した」とは言わなかった。

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渋沢家に戻った栄一に事情を宗助から聞いた市郎右衛門が尋ねる。

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「何故、承知したと言わなかった?」

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五百両と言う銭の重さ。

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栄一は百姓達が藍葉を育て、女衆がお蚕様を育て、市郎右衛門達が江戸へと行商しやっと作る事が出来た銭。

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「百姓はお武家に守ってもらっているから」

「お武家様に尽くすのが道理」

「しかし、今岡部の御領主は年貢を取り人も取りひっきりなしに御用金」

「その道理はいったい何処から出てくるんでい!?」

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「それはな、栄一、泣く子と地頭だ」

「明日行って、そのまま払ってくるが良い」

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[char no=”1″ char=”大河姫”]どんな道理?泣く子と地頭か。別名、封建的特権。[/char]

栄一は夜、銭を五百両揃えると翌日雨の中、岡部藩陣屋へ一人御用金を納めに出掛ける。

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「五百両お納め致します」

「ふむ、そうか」

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利根吉春は栄一が納めた箱に入った銭を一瞥する。

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栄一は雨に打たれひれ伏しているが・・・。

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「恐れながら!それは我々百姓が・・・!」

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栄一は顔を上げたが既に代官利根吉春の姿は何処にもなかった。

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青天を衝けのあらすじ第4話「栄一、怒る」でございます。

青天を衝けの感想第4話「栄一、怒る」

青天を衝けの感想4話「栄一、怒る」。今回、めっちゃ良かったですね!今シーズン初めて名作の予感がしました・・・!

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平岡円四郎と慶喜の関係をしっかり描こうという気概を感じますね。慶喜がしっかり描かれているから円四郎が慶喜に惚れ込んでいく過程も美しい。髪結いでいちゃつく二人は最高だった。

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また、ちょっとした演出も芸が細かい。本筋がしっかり描かれた上で「芸が細かい」のは良いですね。

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本筋が微妙だと「芸が細かい」のが痛々しく見えてくるからw

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青天を衝けの感想第4話「慶喜と円四郎」

円四郎と慶喜が良い。

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まず、慶喜。

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第1話から良さそうだなとは思っていたんですけど「良い!」に格上げですね。

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給仕が出来ない円四郎に少し呆れ顔で、

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「不満なの?ホントに出来ないの?」

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と、問いかける場面。

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答えは「不満」で「ホントに出来ない」んですけどw。

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そして、その先が良かった。

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給仕のやり方、髪の結い方を円四郎に丁寧に教える。

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慶喜は史実でもカナリ多種多芸で凝り性。表舞台を去った後も「退屈」はしなかったと言われております。

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その多種多芸ぶりを「円四郎への講義」という形で上手に表現していた。

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年若い慶喜に円四郎が惚れ込んで行くのがとっても自然に描かれておりましたね。

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また、円四郎が慶喜のことを誉めるあまり妻のやすが「他所の女作った!」と激怒する場面も良し。

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決して不自然じゃなく微笑ましい感じで描けておりましたね。

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慶喜と円四郎の関係をしっかり描こうという製作陣の気概を感じる。

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何故、ここまで気合を入れるのか?

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分かっているんですけどね。

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最期はツラいから。

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妻のやすも良いからなぁ・・・。

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これは本当にタオルが必要になりそうです。

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あ、どうも来週安政の大地震っぽいので藤田東湖先生はお役御免のようですね。

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藤田東湖をガッツリ描いた幕末物を見たことがない・・・。

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確かに「超攘夷論者」なんだけど、生き残っていたら軽やかに「変説」出来たような気がするのですのですが・・・。

青天を衝けの感想第4話「幕府のお歴々」

ペリーの再来日と日米和親条約締結に紛糾する幕閣。

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川路聖謨、堀田正睦、松平春嶽、そして井伊直弼。

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幕末と彩る強者達が続々と登場しております。

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前回触れた通り阿部正弘の存在感がちょっと薄味なのは寂しく感じた部分はあったのですけど、川路さんとかが「私の話術で」と言っている辺りとかは中々「粋」だと思います。

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また、その斉昭の頑迷さ「陸戦なら勝てる!」という発言に「良い塩梅で微妙な表情」をする辺りも良かったですね。川路聖謨は幕末期の俊才。そして、その最期もまた(涙)。

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さて、幕末物で維新志士寄りだと当時の幕府を「頼りなく」描くこともあるのですけど青天を衝けにはそういった雰囲気が(今のところ)ほとんどないのは好感です。

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ただ、やはり主役は渋沢栄一ということで幕末期の幕閣個人をガッツリ描くには尺は足りないですよね。

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その短い出番で存在感をしっかり出せているのには脚本と役者が見事に調和しているから。ま、目新しさはありませんが、奇をてらうよりずっと良い。

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そして、今回注目したいのは井伊直弼です。

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井伊直弼は「戦はなりませぬ」と斉昭の主張と真っ向対立しておりました。

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贅沢を言えば、井伊直弼と阿部正弘の関係もちょっと描いて欲しかったんですけど。ここに至るまでにこの二人は好対照な人生を送っているので色々と広がりがありそうなんですけどね。

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井伊直弼と斉昭の関係はこれから面白くなりそうな気がします。

青天を衝けの感想第4話「怯え」

利根吉春には注目しているんですよ。

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態度がいけ好かない岡部藩の代官。

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最初、必要以上に「悪代官」に描かれそうな感じもあって心配したんですけどこれは絶妙ですね。

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なんとなく、この男は既に立場を「理解」しているように思います。

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だからこそ、ツラい。

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既に岡部藩のお財布は完全に渋沢家を始めとする豪農に握られている。

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私にはちょっと「怯え」ているように見えたんですよね。

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ちょっと悪代官のテンプレ演じるのもツラくなってきている様な・・・?

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勿論「その答え合わせ」は描かれないと思うのですよね。

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だが、それが良い。

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最近の大河はあまり行間で語らないですからね。

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台詞で背景を説明するのはドラマの脚本としては愚ですから。

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第4話にきてようやく安心して見れるようになったかな・・・?西郷どんの呪いが解けたかもw

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以上、青天を衝けのあらすじと感想第4話「栄一、怒る」でございます。

大河姫

今宵は此処までに致します。

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→青天を衝けのキャスト表

→青天を衝けのあらすじと感想第5話「栄一、揺れる」

→平岡円四郎と慶喜!その最期が象徴する水戸藩の不幸

→阿部正弘と井伊直弼が「琵琶湖」で関係悪化?

→江戸の大老井伊直弼と京の大老長野主膳

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