いだてんの感想第3話「冒険世界」。スヤと和歌子とシマ・・・!女優さんが良い演技してますなー!コメディタッチで貧乏でも明るい感じ!でも・・・私には不安があります。朝ドラっぽくないですか?!大事な「アノ」テーマちゃんと描いてくれるだろうか?大河ドラマいだてんの感想第3話!
いだてんの感想第3話「すれ違い」
「会いたかばってん、会われんたい♪」
[br num=”2″]
お互いの想いがあるんだけど・・・。何時の時代も男と女の想いはすれ違うものなのですなぁ。
[cc id=8153 title=”U-いだてん”]
[cc id=4143 title=”U-総合”]
スヤ、眩しいね
先週も書いたかな?
[br num=”3″]
でも!大事な事だからもう一度書きます。
[br num=”3″]
八重・・・じゃなくてスヤさん眩し過ぎます・・・!こりゃ、四三じゃなくても惚れてしまいます。
[br num=”3″]
スヤさんはなして四三が気になったんかな?
[br num=”3″]
うん。
[br num=”3″]
分かります!
[br num=”3″]
女学校卒業したらもう「嫁入り」なワケです。
[br num=”3″]
初めておんぶされた事をきっと思い出しているんだと思うんですよね。別に四三に「惚れて」いるワケではないと思います。
[br num=”3″]
でも、もしこの人の嫁になったらって、自分の可能性を想像しているんじゃないかな?
[br num=”3″]
なんて、スヤさんの心情を分析をしてみました。いや、乙女心を邪推するとは・・・これは野暮でございました・・・。
四三と孝蔵
四三と孝蔵。
[br num=”3″]
この二人はきっと近くにいるんですよね。
共通の知り合いもいる。
(小梅とか清さんとか?)
[br num=”3″]
でも、この二人はずっとお互いの存在に気付かない。
[br num=”3″]
この二人もすれ違いなんでしょうなぁ。
[br num=”3″]
しかし!
[br num=”3″]
東京オリンピックを機に初めて会う!!!ドヤ!
(・・・ま、まあ、ドヤる程の事ではないか・・・)
[br num=”3″]
あ、少々気になるのが・・・。
[br num=”3″]
孝蔵の昭和版を演じているのはたけしなんですけど・・・。四三の昭和版は変わらず中村勘九郎が演じるんですかね??
[br num=”3″]
少々バランスが悪いような・・・!?
[br num=”3″]
それとも、老年版の四三がキャスティングされるのだろうか・・・?
[br num=”3″]
気になるところです!
[br num=”3″]
いだてんの感想第3話はまだまだ続きます。三島一家について!
いだてんの感想第3話「三島家」
チーム三島家に注目。痛快男子十傑の三島弥彦・・・ではなくて弥彦の母和歌子様!そして、女中のシマ!見た目から強烈な和歌子奥様と見た目は可愛らしいのに、何故か飄々としているように見えるシマのコンビが面白かった・・・!
[cc id=2939 title=”adsense”]
おんな西郷和歌子!?
この三島和歌子の夫で弥太郎と弥彦の父が三島通庸。三島通庸は所謂「精忠組」にも参加し、「寺田屋騒動」にも連座。生粋の「精忠組志士」でございます。
[br num=”3″]
世代的には村田新八と近い年齢ですね。
[br num=”3″]
後に薩英戦争を前後して「精忠組」の謹慎が解かれると鳥羽伏見の戦いでも活躍。維新後は薩摩藩の藩政改革に成果を挙げた事が大久保の目に止まり、新政府に出仕しています。
[br num=”3″]
で、この三島通庸は新政府では鶴岡県令、山県県令、福島県令、栃木県令などを歴任するのですが、中々な傑物で「鬼県令」の異名を持っていました。
[br num=”3″]
今風に言えば「剛腕」とでも言うのでしょうかね?
(平成の剛腕は平成最後には存在感がないですなぁ・・・)
[br num=”3″]
コトは栃木県令時代に起こります。
[br num=”3″]
明治17年(1884年)。
[br num=”3″]
当時、民権運動家と明治政府との対立は先鋭化しており、強引な手法で民権運動を取り締まった三島通庸が暗殺の標的となります。結局事前に事が露見し三島の暗殺は未遂に終わりますが、以降妻の和歌子は仕込み杖を愛用し、いざという時は夫を守ろうとしたとか・・・。
[br num=”2″]
「奥様!!抜き身です・・・!」
[br num=”2″]
と、シマちゃんが言っていたのはそういった史実を踏まえて描かれているんだと思いますね。
三島一家の御守!?<シマちゃん
女中のシマちゃん可愛らしいですよね。
[br num=”3″]
いや、第1話で天狗倶楽部の野球を楽しそうにみている姿からして可愛らしいかった・・・。
[br num=”3″]
ここでも面白かったのが、
[br num=”2″]
「母(和歌子)は字が読めない」
[br num=”2″]
と、いうくだり。
[br num=”3″]
精忠組と言っても元は薩摩の城下士が中心で決して豊な暮らしをしていたワケではない。一方で、学生発布以降に生きて来たシマは当然文字が読めるワケなんです。
[br num=”3″]
ちょっとした演出ですけど、明治生まれと江戸時代生れの差を上手く描いていたように感じました。
[br num=”3″]
いだてんの感想第3話もいよいよ最後の段。ちょっと不安を吐露します。
いだてんの感想第3話「不安」
視聴率は兎も角!ツイッター上では結構評判ですね。私も楽しく見させてもらっています。あと、めっちゃ期待もしている!けど・・・。不安もあるんですよね。
明治42年と言えば?
朝ドラって「明るい話題」が多いと思うんです。そりゃ、朝から暗い気分で御出勤とかしたくないし。
(昔は結構陰鬱なのも放送されていましたけどw)
[br num=”3″]
で、この「いだてん」はなんだか家族愛とか色恋とか最近の朝ドラっぽい!
[br num=”3″]
此処まで全部「明るい」のですよね。
[br num=”3″]
全然良いのですよ?
[br num=”3″]
明るければ明るい程に影が濃くなるから・・・。
[br num=”3″]
現状、たけしが中心の「昭和」の物語はとっくに「もはや戦後ではい」ワケで、オリンピック誘致に成功して右肩上がりだし、中村勘九郎が主演の「明治」の物語も日清日露に勝って浮かれてて、天狗倶楽部はスポーツ(という道楽)に明け暮れ、女たちはそれを愛でるみたいなね。
[br num=”3″]
明るいのが「ダメ」なんじゃないの。
[br num=”3″]
いだてんの第3話「冒険世界」は明治42年(1909年)から始まりましたが、この年伊藤博文がハルピンで暗殺されております。
[br num=”3″]
いや、関係ないと言えば関係ないんですけどね。
[br num=”3″]
前作の西郷どんが徹頭徹尾「西郷は良い人」に徹っしきっていたでしょ?そこにはちょっと、いやかなり物足りなさを感じていたんですよね。
[br num=”3″]
オリンピックを描くなら必ず「スポーツと国際政治の関り」には触れなければいけない(てか、ふれて欲しい。解がないから)と思うんですよね。実際、東京オリンピック(1940年)でも難しい問題になったワケですから。
[br num=”3″]
四三にフューチャーする事で「オリムピックと国際政治」といった本来触れなければならないテーマを、ちょっとしか触れない、「他人事として描く」ようでは「大河ドラマ」とは言えないと思うんですよね。朝ドラとしてはアリだと思うけど・・・。
[br num=”3″]
ま、まあ、嘉納治五郎先生を中心に据えている時点でまず間違いなく触れて来ると信じているんですけど・・・!
[br num=”3″]
以上、いだてんの感想第3話「冒険世界」でございます。
[cc id=9800 title=”U-進撃の巨人”]

今宵は此処までに致します。
[cc id=8153 title=”U-いだてん”]
[cc id=4143 title=”U-総合”]