西郷どんの感想第35話「戦の鬼」。「陰険じゃな!!」ええ!分かってますとも。我らは陰険に陰謀を謀議しておりました。ただし!これは「正義の陰謀」なのだ。そして、西郷は「戦の鬼」に!しかし、「錦の御旗」のエピソードはやらないのかな・・・?折角おゆう出したのに!?大河ドラマ西郷どんの感想第35話始めます!

西郷どんの感想第35話~戦の鬼~

始まりました小御所会議。容堂公が吠えまくった小御所会議。後の岩倉公曰く「正義の陰謀」で慶喜に辞官納地を認めさせ、一応薩長の政治的勝利とはなりますが・・・!?

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→翔ぶが如く27話「王政復古」

坂本龍馬暗殺

坂本龍馬暗殺。先週の感じですと、



「指示をしたのは西郷・・・?」



を、匂わせる展開でしたけど、はっきり否定していますね。まあ、匂わせたままでも良かった気もしますけど。




坂本龍馬は、



「大政を奉還した将軍様の気持ちも汲んでやろうぜよ」



と、言っていましたけど、西郷は、



「おいはあんお人をよく知っておりもす」

「あんお人の首を獲らねばなりもはん!」



と、まっこて強硬。




その強硬さを表現していたのが、カステラを六連発と見間違えた場面ですね。坂本龍馬の「大政奉還論」よりも西郷の「慶喜討ち果たす」の方が「覚悟が上」とう事なんでしょうね。




・・・でも、そんなに言うほど知ってたか?と思うんですけどね。実際、慶喜がすっかり「革命児西郷」に脅えている事は知らないし。

戦の鬼、やり切って欲しい・・・!

「江戸でテロを起こす」



西郷どんを見ていると慶喜が急に頼りなくなっているのであまり感じませんけど、
実際この時期は、



「慶喜と薩長のチキンレース」



の様相を呈していました。
薩長は「倒幕」の意思を固めたとは言え基本的には日和見が多い公家はどう動くかわからんし、土佐は勿論、越前だって倒幕には反対、さらに薩長以外の雄藩、例えばその近代的武力においては薩長を凌駕するとも言われる肥前藩とか、の中には「中立」という藩も多い。




慶喜としてはひたすら恭順していれば、必ず倒幕派の足並みが乱れる事が分かっているし、一方で、薩長としては「慶喜を朝敵にする」つまりは絶対に戦争の口実が欲しい。




そこで。



「挑発」



この挑発はかなり「エグイ」ものでした。
人気漫画のるろうに剣心の影響もあり、



「赤報隊と相良総三」



の事をご存知の方も多いと思います。今回、西郷がそれを命じる場面がありました。




実は翔ぶが如くでもこの場面は描かれてはいないんですよね。そこを描いたのは中々よかったと思います。




信吾にその場面を目撃させて、突っ込ませたのも良い!




ならば。




あとはやり切って欲しいんですよね。




つまり、そのテロで無辜の市民が数多く犠牲になり、さらに江戸薩摩藩邸の藩士も討死。そして、トカゲのシッポは、



「バッサリ斬り捨てる」



それを「大義の為」と眉一つ動かさない。




赤報隊、来週出ないかなぁ・・・?




さて、大河ドラマ西郷どんの感想第35話はまだまだ続きます!最終形態に変身したものの、パワーがピークアウトしてしまったヒー様・・・。

西郷どんの感想第35話~脅え~

戦は覚悟を決めた者が最後には勝つ。西郷はどうやら覚悟が決まっているようです。



「慶喜の首を獲る!」



と、気合十分ですが・・・。




ひー様はそうはいかないようで・・・。

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変身後の対決は・・・

「西郷様が恐ろしいのでは・・・?」



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すっかり西郷に覚えてしまった慶喜。ドラゴンボールで言うと、慶喜が最終形態「征夷大将軍」に変身したけど、西郷は「戦の鬼」に変身して・・・。





あ、なんかフリーザ様を思い出しました・・・。




MAXパワーを使い過ぎて、ピークアウト気味のひー様。



「ちくしょう・・・!」



うーん!




少々、ピークアウトするのが早すぎたかな。




拍子抜けでございます。




こうなって来ると個人的にはひー様を応援したくなって来るんですよね。・・・弱い者いじめは好かん!まあ、個人的にも元々佐幕派ですからね。
(それでも、西郷さぁは好きなんですけど)




実際はこの「小御所会議」で慶喜の「辞官納地」が一応の議決を経たものの・・・。では、具体的にどうやって「返還させるか」とかが不明で、さらにお恥ずかしい事に手元不如意の朝廷方は慶喜のお借金をお申し入れするというね。




倒幕派でもそんなありさまであり、慶喜自身も



「時間を稼げばアッチからボロが出る」



のらくら作戦を展開。その危機感から前述の通り西郷は江戸でテロを断行、ようやく「戦の口実」を得る事が出来る訳ですけど。

孤独

慶喜は孤独。そう、孤独なんですよね。




大将はえてして孤独な物ですが。



※関連記事:→平岡円四郎と慶喜!平岡の最期が象徴する水戸藩の不幸


誰が敵か味方か分からない、
そして、異常な程、



「朝敵になる事を怖れる」



という水戸藩の哀しい性。




まあ、見方を変えれば長州の跳ねっ返りの少年達には見習って欲しいんですけどね。



「御所に向かって撃てるか!?」



長州には必殺の、



「形は足利尊氏でも心が大楠公なら云々・・・」



という免罪符がありますけど、逆に慶喜は長州を見習った方が良い!?



大河ドラマ西郷どんの感想第35話もいよいよ最後の段。来週は鳥羽伏見ですけど例の「アレ」は出るのか!?

西郷どんの感想第35話~錦の御旗~

鳥羽伏見の戦いと言えばやはり「錦の御旗」でしょう?
来週は是非錦の御旗と大久保の妾おゆうのエピソードも描いて欲しい!

鳥羽伏見は余談を許さない

慶喜は「MAXパワー」からピークアウトしているのでなんだか勝てそうな雰囲気ですけど・・・。




大坂を発した幕府軍は一万三千、対する薩長軍は四千五百。因みに、初戦の段階では土佐の動きは鈍く・・・。いや!動かさない可能性も・・・!




つまり、まったく余談を許さないワケです。




そこでご活躍するのが、




これ。





折角おゆうに内田有紀を配しているので・・・。
やらないのかな・・・?




以上、西郷どんの感想第35話「戦の鬼」でございます。

大河姫

今宵は此処までに致します。

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