西郷どんの感想第22話「偉大な兄 地ごろな弟」でございます。吉之助と信吾。そして斉彬と久光。偉大な兄や父を持つ弟や子供は大変です。だからといって公金に手を付けたあげく、女子の背に隠れるとは・・・!情けない!!!大河ドラマ西郷どんの感想第22話始めます!

西郷どんの感想第22話~不詳の弟~

信吾が登場。
本当に「西郷家の面汚し」ですね。ここまで「軽い」信吾がかつてあったであろうか!?尊王?攘夷??そんな事より「お姉ちゃん!」って明治政府先行きを暗示・・・。




そして、久光もそれに並べられるというね・・・。声を大にして言いたいのですけど、久光公は「ジゴロ」ですけど当代きっての教養人だからね!信吾の馬鹿と一緒にしないで!

→【公式】西郷どんの見逃し動画!

→翔ぶが如くではどう描かれた?第16話「吉之助帰る」

小西郷?

「まあ、せごどんと呼んでくれ」



信吾の馬鹿。
ホント屑!




本当に情けない!!!




おゆうが兄が「大西郷」で弟は「小西郷」と言ってましたが・・・。極小・・・、いやもう金輪際「西郷」を名乗るんじゃねぇ!




無粋で調子コキでいい加減で女好き!



「信吾!白石様の金子に手を付けたな!?」

「・・・あれは借りただけ・・・!」



もうね。
横領する小役人の「決め台詞」じゃないですか。




あげく、兄貴に怒られおゆうの背中に隠れる・・・。あのな。おゆうさんはお前のママじゃねぇぞ!?



「ガキは薩摩へ帰れ!!!」



まあ、信吾はこの時19歳なですけどね・・・!

偉大な兄

私、兄弟はおらんのですが。兄弟ってけっこう大変みたいだというお話はお聞きします。




兄が立派だと、弟は大変・・・。




特に男同士だと余計に複雑なのだとか。ちょっと分かるのは親父が立派だと息子は大変というのと似たような感じでしょうかね。




兄も親も少々「ダメ」な位が下の者はやり易かったりします。21世紀の現在では「兄弟リスク」とか嫌なお話しもございますけどね・・・!




大河ドラマ西郷どんの感想第22話はまだまだ続きます。有馬と吉之助の対話は痺れました。有馬、良い役者さんですね。

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西郷どんの感想第22話~覚悟~

有馬と吉之助のやり取りは良かったですよね。有馬役の増田修一朗は顔が怖いので迫力満点。




今回感じるのはですね。



「情熱が無ければ事は動かない」


が、


「情熱だけでは事を為しえない」



人生は難しい・・・。

命懸け

吉之助は有馬が既に倒幕の覚悟を固め「命を捨てている」事を理解します。



「相手が命懸ならこっちも覚悟を決める」



命懸の相手を翻意させるためにはこちらも命を捨てる覚悟が必要であるという事でしょうね。




吉之助と有馬の対談の場面は中々の迫力だったと思います。
吉之助の笑顔が良かった。




笑顔で語り、それでも決意を変えないなら「斬れ」と。
有馬の表情から、



「ああ、俺らはこいつには勝てないな」



って、「吉之助の人間の大きさ」を思い知る感じが出ていて良かった。ただ、惜しむらくはこの郷中の仲間達とのやり取りをもっと描いていて欲しかったなと感じました。




実際、信吾も有馬に心酔しているのですけど、その様子は今夜初めて描かれるというね・・・!




あと、有馬と大久保の対立ももっとあっても良かったかな。

情熱と理性

物事を動かすには「情熱」って絶対必要だと思うんですよね。残念ながら「理性」は事を動かさない。一方で「情熱」だけでは事を成し遂げるのは困難。




有馬のように「情熱」が無ければ、というか情熱さえあれば、例え頭は空っぽ(有馬は頭空っぽからは程遠い秀才ですが)でも事を動かせる。むしろ、頭空っぽの方が好まれるとも言えると思います。




そして、吉之助は「情熱」も「理性」も持ち合わせている。




情熱だけで誰かの尻馬に乗って、後で「俺は知らなかった!」と言う無能や、理性だけは一人まで「俺は反対だった!」とのたまう根性なしの方が幸せな人生を送れるのですが・・・。




吉之助は「確信犯」である事から逃げる事が出来ない。これは、ある意味ではとても「不幸」なこと「苦しい事」なんではないかとも思います。




大河ドラマ西郷どんの感想第22話、いよいよ最後の段。来週は寺田屋騒動かぁ・・・。あの、是非、翔ぶが如くの「寺田屋騒動」も見て欲しい・・・!

西郷どんの感想第22話~寺田屋への道~

次週は寺田屋騒動となります。
まあ・・・。
これは致し方ないのですけど、郷中の仲間達の葛藤にもっと時間を使って欲しかったかな。

大久保・有馬・大山

吉之助が戻ってからの3年で世の雰囲気は大きく変化しました。改めて書くまでもない事ですが、寺田屋騒動で有馬は上意討ちと相成ります。




で、この3年の間の大久保と有馬と大山、さらにはその下の世代の信吾や弥助。有馬がかなり良い役者なのでもっと描いておいて欲しかったなぁと感じました。




有馬さんが思った以上に前回と今回で存在感増しているんですよね。




翔ぶが如くでは内藤剛志が演じていた凄い良かったんですけど今回の有馬の雰囲気は凄い良いと思います。




だからこそ。




大久保や信吾との関わりをもっと描いて欲しかったかな。




次週は有馬の集大成「寺田屋騒動」ですがどうやらしっかりと描いてくれそうで安心・・・。




以上、西郷どんの感想第22話でございます。

大河姫

今宵は此処までに致します。

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