大河ドラマおんな城主直虎の感想第37話「武田が来りて火を放つ」でございます。井伊家再興を諦めて頭と幸せになる決意を固めた次郎改めおとわ。旧知の中村屋から「堺へ来ないか?」という誘いもあり、ついに「おんなの幸せ」を掴むかに見えましたが・・・。戦国最強武田騎馬軍団西上作戦開始と高瀬の様子が・・・。我々は思いの外勘違いをしていたやもしれませぬ。おんな城主直虎の感想第37話始めます。

直虎感想37話「おとわ」

第4話「女子にこそあれ次郎法師」以来でございます。おんな城主直虎は終り、「おんなおとわ」あるいは「姉さん女房おとわ」が始まりましてございます。私はただただ、おとわ殿の幸せを祈ります・・・!

おとわ可愛い

大人になってからは「尼スタイル」「城主スタイル」が多かったのですが、今は普通の村娘(と、いうには歳行き過ぎ・・・?)スタイル中々似合っていましたね。そして、恋人(頭)と同棲して村人と世間話・・・。
嗚呼、




「素晴らしきかな人生」
(BGMは井上陽水「Make-up Shadow」)




平凡な人生を知らないおとわだったからこそ、今の幸せを噛み締めている事でしょう。中村屋からの使いを「龍雲丸の女」と勘違いしてヤキモチ焼くのも幸せ。そう、昔はヤキモチ焼いてもですね。



「煩悩よ退散しろー!」



って言っていましたからね。今は思いっきり!煩悩のままヤキモチ焼いてOK!!そして頭に可愛がってもらって下さい!!!是非青春を取り戻して欲しいと存じ上げます!




そして祐椿尼のこの言葉。



「孫が見たい」



いいじゃないですか!
え?
女性は産む機械じゃない?
親の身勝手?
時代が違う?




いやいや。
時代は関係ないのです。人間にはDNAに子孫繁栄がインプットされているのです。龍雲丸とおとわの子供ならですね・・・



「龍虎」


と言う名前は如何でしょうか?必ず各界(角界?)で頭角を現し、引退後も各方面で活躍すると思います・・・!

早く堺へ・・・

頭には堺でさっそく成功している中村屋から誘いが。迷いのあった頭とおとわ。



「私は孫が見たいのです。」



前述の通り、おとわの背中を押して上げる祐椿尼様。そうでも言わないとおとわは動きません。



「誰かのために。」



と、いう理由があれば動ける。そう、本当は祐椿尼様にとって「孫」は重要ではないのだと思います。おとわには龍雲丸と幸せになって欲しいという親心なんですよね。おとわが決断したら今度は頭に結婚のご挨拶まで・・・。




おとわはまさに青春をどんどん取り返しているのですね・・・(涙)




そして、出来るだけ早く井伊を離れて欲しいというのは私も同じ。




堀川城の戦いで命を落とした者に申し訳ない気持ち。




これ。
龍雲丸のモデルと思しき人物は後にあのクソ小豆狸に・・・。




予告では、



「頭と一緒に堺へ行く。」



と、言っていたので、
おんな城主直虎改め、「姉さん女房おとわ」が堺で奮戦して、立派な商人になる物語を見たいと思います。




さて、おんな城主直虎の感想第37話「武田が来りて火を放つ」まだまだ続きます。

直虎感想37話「西上作戦」

ついに来ました。当ブログの主人、大井夫人の長男晴信。2万の大軍を率いて西上作戦開始・・・!

三方ヶ原

「三方ヶ原の戦い」



我が武田が織田徳川連合軍を散々に打ち破った戦いですが・・・。




戦闘シーンはなし!!




これには不満はございませぬ。初戦、三河と尾張の田舎侍の下剋上風情が身の程をわきまえず、新羅三郎義光公以来の名門で戦国最強の武田騎馬軍団に敵うはずはないのです。




小豆狸は小豆狸らしくう〇こ漏らしていたそうですが、いやはや情けなき限りにございます。




ただ、織田から武田に乗り換えようとしていたところは評価します。
あと、、、、




瀬名を幸せにしてくれたら、井伊家への仕打ちも水に流します。

スポンサードリンク



近藤殿イメージ爆上!(かな?)

そうでもないですかね???
嫌われ政次。
いや。
違います。
政次は嫌われておりませぬ。




本当に嫌われているのは。



「嫌われ康用の一生」
(あと少しホントになりそうだった!)



近藤康用ですね。




ただ、今週随分とイメージが回復したのではないでしょうか。高瀬に対しての優しさ。そして、徳川への義理立てと妥協。



「城に火を掛けて逃げるが武田には下らない!」



まあ、よい判断だったかと思います。悔しいですが、此処だけの話、晴信は労咳らしいので・・・。




結果的にこの判断があったればこそ、井伊家の将来に光が差す。




・・・今回高瀬に「毒殺」されていたらですね。私は「メシウマザマミロ!ww」とは思いませんでしたよ・・・!




おんな城主直虎の感想第37話「武田が来りて火を放つ」もいよいよ最後の段にございます。

直虎感想37話「高瀬」

此度衝撃的な事がございました。まさか・・・。私もネットの情報に踊らされて散々あのお方を叩いてしまいました・・・。もし、違っていたら・・・。

笛吹きクソ野郎ではない?

高瀬が現れてからというものですね。私、直親殿を「笛吹きクソ野郎」と命名してしまいました。

※関連記事:→笛吹きクソ野郎の弁明

いや!



高瀬に罪はないのです。
ただ、いつも調子の良い事ばかり言って、政次を困らし、しのの事は適当に相槌うって・・・。でも、悲劇の最期をお迎えたので同情してたんですよ?




にも関わらず。



「子までこしらえて!」



この落差とおとわへの同情と政次へのお疲れ様もあってつい感情的に批判してしまいました。




本日の放送。



「近藤を殺せ」



政次クラスタが「キター!」って喜びそうな台詞でしたが、私は自分の愚かさが恥ずかしくなりまして候・・・。




もし。




もしもですよ?




直親様が裏切っていなかった場合は反省文を書く所存でございます。




さて、おんな城主直虎も終盤に差し掛かり、「ほのぼのラブコメ&ハートフルホームドラマ感」と「ガチの戦国殺伐感」が短いスパンでやって来るので頭がクラクラ致します。






以上、おんな城主直虎の感想第37話「武田が来りて火を放つ」でございます。
今宵は此処までに致します。

※関連記事:→瀬名の父と母佐名の悲劇について。

関連記事:→悲劇の発端?義元殿上洛成功したら・・・?

※関連記事:→鈴木重時の息子鈴木重好。井伊谷三人衆のその後

※関連記事:→龍雲丸の正体はアノ大盗賊!?

※関連記事:→大沢基胤の忠義の形。堀江城を守り切る

※関連記事:→庵原一族忠義の理由。

※関連記事:→庵原朝昌忠義の結果の数奇な運命