軍師官兵衛のキャスト紹介大野小弁について。軍師官兵衛も後半へ向けてまた新しいキャストが登場していますね。大野小弁と黒田一成。今の黒田家は若手社員の勢いをベテラン社員が導いている感じがします。因みに又兵衛はチョイ先輩って感じですね。今も昔も人間社会はあまり変わらないのかな。

大野小弁と三兆弓の岩

軍師官兵衛もいよいよ長政世代も成長してきましたね!大野小弁の運命と人物像について。




史実でも長政は城井谷城攻防戦では「三丁弓の岩」に阻まれて、引くも地獄・攻めるも地獄の状況に追い込まれます。ここで長政は撤退を決定。ただ、全軍で撤退すれば谷の上から攻め下りてきた敵に対抗する事ができません。




そこで総大将の長政を逃がすため、一部の軍勢は殿軍としてその場に留まります。戦国時代でも現在でも攻めるよりも引くことの方が難しい・・・。




城井鎮房は長政の主力撤退した事を見ると一気に攻め掛かってきます。元々城井鎮房自身も剛の者として鳴らし男。黒田勢は散々に打ち破られます。




長政の護衛をしていた大野小弁は、



「その羽織を着ていては標的にされてしまいます」



と、陣羽織を自分に渡すように願います。つまり身代わり、影武者ですね。長政は羽織を脱いで大野小弁に渡すと、大野小弁は追撃してくる城井軍に切り込んだ。




その後、高橋平太夫、横山興次、益田與六郎、四宮次左衛門等6名が次々と身代わりとなりなんとか長政は逃げ帰る事ができました。




また、この時黒田一成も自身が身代りなると申し出ていたと言われます。このいきさつから長政は元々官兵衛の養子として育てられていた、一成に益々信頼を置いたと言われますね。




この話を聞くと思いだすのが、



「捨て奸」
(すてがまり)



ですね。
有名なのは島津義弘が関ヶ原合戦のおりに、僅かの兵力で徳川軍主力の敵中と突破した話を思いだします。
(徳川四天王の筆頭井伊直政と武勇に秀でたと言われる松平忠吉!)




ことの時も義弘の家臣の1人阿多盛淳は、義弘が秀吉から賜った陣羽織を身にまとい、徳川軍の攻撃をからくもかわします。余談ですがこの時も5人の名のある武将が犠牲となり後に「小返しの五本鑓」として顕彰されていますね。

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大野小弁を演じるのは辻本祐樹

ああ、どこかで見た事あるなぁ・・・と思っていたらありました。




平重衡ですね!!




辻本祐樹さんは1985年生まれの29歳!意外です!もっと若い方かと思っていました。
※軍師官兵衛放送時の2014年時。




平清盛で平重衡役を演じていましたね。この時は茶々役の二階堂ふみさん(大河ドラマ平清盛では建礼門院徳子役)と共演されています。また、2011年には「新撰組血風録」(NHKプレミアム)で沖田総司役も演じていましたね。軍師官兵衛の小弁はなんか沖田風味がありますね!




今回の大河ドラマ軍師官兵衛ではたぶん・・・出演話数も2回ですがインパクトは出演話数に関係ナッシング!!




きっと格好いい最期を飾ってくれる事だと思います・・・(涙)。




以上、軍師官兵衛のキャスト大野小弁とその最期について。

大河姫

今宵は此処までに致します。