軍師官兵衛で宇喜多直家役を演じているのは陣内智則。兎に角めっちゃ「悪い」顔しています。そして「悪い奴」が似合う・・・!息子の秀家君はとっても「真っ直ぐ」な好青年なんですけど。官兵衛の壁になる男、宇喜多直家役陣内孝則の大河人生を振り返る。

軍師官兵衛での役どころ

英賀の戦い(第10話「毛利襲来」)で毛利水軍をなんとか退けた官兵衛。播磨を織田方にまとめるべく宇喜多直家の調略に動きます!宇喜多直家役はあの陣内孝則!陣内孝則カッコいい!

→【公式】歴代の秀吉と官兵衛は?

官兵衛にとって最初の壁

軍師官兵衛にとって最初の「壁」になるのがこの宇喜多直家なんでしょうね。今迄も赤松政秀や石川源吾なんかがいましたけど、とても官兵衛の「ライバル」は務まらない。




しかし、宇喜多直家は違う。




現時点ではその「人物像」を官兵衛自身掴めていないと思います。一方で、宇喜多直家が只者ではないことは官兵衛も分かっている。




半兵衛が敢えて、



「宇喜多直家を調略したら?」



と、けしかけたのは、戦略的にも宇喜多が願えれば毛利との国境が播磨ではなくなる事もありますが、「宇喜多直家」という劇薬を官兵衛に処方して成長を加速させる・・・。




人は人によって「磨かれる」という部分がありますからね。まあ、人によって「腐る」事もありますが。

陣内智則の大河履歴を振り返る

本名:陣内孝則
生年月日:1958年8月12日(55歳)
※軍師官兵衛放送時
出生地:福岡県大川市
身長:176 cm
血液型:B型
職業;俳優、歌手、タレント、映画監督




ショックなのはですね。




陣内孝則が55歳という事です。




陣内55歳。
※放送時の2014年




そりゃワタクシも年取るわけだ。

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大河初出演は独眼竜政宗

陣内智則の大河ドラマ初出演は独眼竜政宗ですね。



「梵天丸もかくありたい」



が有名なせりふですが、
個人的にはきた役(女中)の竹下景子に、



「きた、醜いか・・・」



言うセリフが印象的。竹下景子には「代表的日本のお母さん」の称号を個人的に付与していました。ああ、思い出すと「人取り橋の別離」でのいかりや長介。豊臣秀吉が勝新、果て無くなるので辞めます。




いわゆる若干・・・、というか完全に異常者秀次を好演していまいた、豊臣秀次事件と駒姫の悲劇が丁寧に描かれていましたね。(駒姫は謀将最上義光の末娘11歳で秀次の側室、15歳で秀次事件連座で処刑)
駒姫役は坂上香織さん、当時13歳ですね。この**コンが!!!

太平記、佐々木道誉役

1991年の大河ドラマ「太平記」ではばさら大名佐々木道誉役として尊氏のよき相談相手になりますが、後半は結構足ひっぱる(尊氏に助けてもらってました)事が多かったですね。ネット上でもとても評判の良い役です。




当時33歳。




太平記では御着の殿である片岡鶴太郎とも共演していますね。余談ですけど、北条高時の鶴太郎と長崎円喜のフランキー堺のコンビも秀逸だった。太平記、とういうか南北朝時代から応仁の乱、室町後期(戦国乱世の前のい時代)は最近フューチャーされているのでま大河ドラマやって欲しいですね。視聴率は微妙だとは思いますけど。

毛利元就陶晴賢役

1997年の大河ドラマ毛利元就では陶晴賢を熱演。主君、大内義隆と二人三脚で大内家を盛り上げるが、1541年の第一次月山富田城での敗北以降やる気をなくしてしまう義隆を見限り主君を攻め滅ぼす。




当時39歳。




大内義隆役は風間トオル。




印象に残っているのは謀反の前に義隆に対して、



「私が謀反を起こすかもしれませんよ!」



と、義隆に発破をかけるが、



「わしは、晴賢を信じている(笑)」



と言って、
息子を晴賢に預ける。




それに対して、



「あそこまで信じられては尽くすしかないわ」



と発言するシーン。共に「夢」を追いかけてきた「親友」が違う道に進んでしまったような感じでしょうか。まあ、結局裏切りますけど。




村上水軍の野田次郎(演:的場浩司)から晴賢に、



「ギラギラしていてよくきれそうじゃ!一度手合せを」



というシーンとか。




そして最期。



「何故、みなわしを恐れる!」



と家臣や従っていた武将が裏切る時に発する台詞。なんだか「淋しさ」を感じたんですよね。




さて、今回で55歳(軍師官兵衛放送時)となった陣内孝則。大河でも「濃い役」が多かったですが宇喜多直家は斉藤道三、松永久秀と並ぶ戦国三大梟雄とか、毛利元就、陶晴賢、と並び中国三大謀将とも呼ばれます。




今回はどんな役を演じてくれるのか楽しみです。




以上、軍師官兵衛のキャスト宇喜多直家役陣内孝則について。

大河姫

今宵は此処までに致します。

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